温湿データロガー 記録計 :「切替器」の検索結果

データロガー 記録計とは、温度や湿度を測定し連続データを保存、または記録する機器。記録できる容量は型式に応じて異なりますが、数万から数十万点のデータの保存が可能です。記録できる期間はデータの記録間隔に応じて、数日から数か月まで変わります。また、データロガー機器はパソコンやタブレットとUSBで通信ができ、パソコンに保存することで長期間のデータ保存と統計解析が可能です。Bluetoothによる無線でデータを送る機種もあります。温度計測は熱電対式が一般的ですが、さらに精度の高いのは測温抵抗体による方式です。記録計は数入力チャネルから得られる多点の温度記録が、ペーパーレスで表示できます。
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佐藤計量器製作所無線ロガー 親機・中継器
パソコンへ接続した親機から中継器および子機を制御します。 中継器兼用/障害物の影響で無線が届かない場合は、中継器を設置することで通信距離・状態の改善が可能です。※親機は中継器兼用です。電池BOX内のスイッチで、親機←→中継器の切り替えができます。警報出力機能 親機は2つの警報出力(アラーム1、アラーム2)機能付きです。警報出力は通常開放となり、警報作動時に接点が短絡します。警報ブザーやランプに接続して、警報時の監視に使用できます。 警報機能(メール送信)/設定した条件(上限値、または下限値を超えた場合/電池残量警告など)が起こった場合、事前に登録した メールアドレスに警報メールを送信します。 中継器は親機と子機が障害物の影響などで無線が届かない場合に設置すると、通信距離や通信状態を改善します。 ロガー機能で子機(温度タイプ・温湿度タイプ)に測定データを記憶します。 子機は温度タイプ・温湿度タイプの2種類、各子機専用のセンサは2種類(一体型・分離型)です。用途に応じて選択してください。※子機は別売です。 親機に標準付属の解析ソフトウェアを使用することで、離れた場所から子機の設定や測定データのモニタリング、子機で記憶した測定データの収集が可能です。 解析ソフトウェアで収集したデータは、用途に応じた様々な解析ができます。
用途最大60台のネットワーク通信が可能なデータロガーです。無線技術を用い、配線不要で離れた場所に設置した機器の設定・データ収集・リアルタイムの測定値監視が可能です。 質量(g)約230(電池含む) 電源USBバスパワー または単3形アルカリ電池2本、ACアダプタ 対応OS【SK-L700R用解析ソフトウェア】Windows10(64bit/32bit日本語版)、Windows8.1(6.4bit/32bit日本語版)、Windows8(64bit/32bit日本語版)、Windows7(64bit/32bit日本語版) 寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)約114×80×35 無線規格ARIB STD-T108準拠 920MHz帯/通信チャンネル数14ch/出力約20mW 通信距離(m)約400(屋外見通し)、約100(屋内見通し)
1個
25,980 税込28,578
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