温度計 :「実験用温度計」の検索結果
温度計とは、室内や物体、液体などの温度を計測する測定器です。アナログ式とデジタル式の2種類があり、アナログ式はバイメタルや液体膨張を原理とした機械的な動きを、大きな指示盤に温度表示します。一方、デジタル式は熱全体を測定要素とし、1000°近くの高温も測定でき、表示は見やすい数値表示。ハンディー式の本体にセンサーが付属した一体型になっているため、現場に手軽に持ち運び、温度の測定ができます。デジタル式のためパソコンや記録計に接続しデータ処理が可能です。これらの温度計は定期に校正が必要ですが、二重管式ガラス温度計はその校正に用いられるとともに、精密測定も行ます。
商品豆知識
ガラス管の中の毛細管に感温液を封入、目盛りは珀板面に刻まれています。
温度範囲(℃)0~100
外径(Φmm)7
1目盛(℃)0.1(精密用)
日本国内の自社工場生産品かつ、ハンドメイドにて1本1本製造しております。留点形最高温度計は使用開始時刻から現在までの最高の温度が示される温度計を最高温度計といいます。留点温度計は、水銀体温計の様な最高温度計の一種で、ガラス管の球部の上端に留点とよばれる狭い部分が設けられ、温度が上がる時には水銀は留点を通過しますが、温度が下がる
仕様●比重範囲:0~50●目量:0.5●全長(mm):L300
アズワン品番65-6872-90
1本
¥11,980
税込¥13,178
7日以内出荷
日本国内の自社工場生産品かつ、ハンドメイドにて1本1本製造しております。留点形最高温度計は使用開始時刻から現在までの最高の温度が示される温度計を最高温度計といいます。留点温度計は、水銀体温計の様な最高温度計の一種で、ガラス管の球部の上端に留点とよばれる狭い部分が設けられ、温度が上がる時には水銀は留点を通過しますが、温度が下がる時には水銀は留点のところで切れて留点から上にある水銀は下がることが出来ない構造になっています。使用前、留点上に残留している水銀は、振り下げることによって、留点を通過して球部に返すことができます。使用開始の際には 温度計を振り下げ球部を水銀で満たしてからお使い下さい。気温以下には下がりません。検査成績書を含む校正書類は付属しておりません。
目盛板の下に摺り合わせが付いた二重管温度計です。フラスコ等に取付け実験や研究の温度管理にお役立て下さい。紙筒付き。検査成績書を含む校正書類は付属しておりません。
目盛板の下に摺り合わせが付いた二重管温度計です。フラスコ等に取付け実験や研究の温度管理にお役立て下さい。紙筒付き。検査成績書を含む校正書類は付属しておりません。
日本国内の自社工場生産品かつ、ハンドメイドにて1本1本製造しております。留点形最高温度計は使用開始時刻から現在までの最高の温度が示される温度計を最高温度計といいます。留点温度計は、水銀体温計の様な最高温度計の一種で、ガラス管の球部の上端に留点とよばれる狭い部分が設けられ、温度が上がる時には水銀は留点を通過しますが、温度が下がる時には水銀は留点のところで切れて留点から上にある水銀は下がることが出来ない構造になっています。使用前、留点上に残留している水銀は、振り下げることによって、留点を通過して球部に返すことができます。【注意事項】、使用開始の際には 温度計を振り下げ球部を水銀で満たしてからお使い下さい。気温以下には下がりません。
仕様●温度範囲(℃):0~310●目量(℃):1●全長(mm):L300
アズワン品番68-0315-15
1本
¥19,980
税込¥21,978
4日以内出荷
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