手袋とは、防寒や作業時に手の保護をするためのものです。数量の単位は双(ソウ)で数えます。材質や形状は多種多様で、それぞれの作業・目的に合うように作られています。綿、ウール、ポリエステル、ナイロン、アクリル、毛糸、フェルト、牛革や豚革などの天然皮革、人工・合成皮革、ゴム、ラテックス、金属、耐熱手袋としてはアラミド繊維やシリコン樹脂などが使われます。手袋には、5本の指がそれぞれ分かれた「グラブ」、親指のみが分かれ他の4本が一つになった「ミトン」と2種類あります。
商品豆知識
デザイン性と高機能を追求したアトムオリジナル防寒手袋
内側はアクリルで保湿性が良く、外側はナイロンでやわらかな伸縮性がある2重構造。
手首が長めの設計。
材質・原手：アクリル、ナイロン ・すべり止め：天然ゴム
色オレンジ/グレー
入数(双)1
機能防寒性
表面は耐切創性を実現する高性能ポリエチレン、手のひら部分にはニトリルコーティングを施し、グリップ性を提供します。
インナーにSuperFabric[[(R)]]素材を使用して、市場最高の耐切創性を実現しました。―ISEA/CEレベル5を超越(保護強化部分)
強化部分の革新的な耐突刺性がワイヤー、金属、木、ガラスの侵入を防ぎます。
用途細かな部品加工、組立て作業、ワイヤー・ケーブル・廃棄物の取扱い、機械整備、プラスチック加工業、建造物の解体作業、造形物の作成・加工作業、警備業務に
仕様(ISEA CUT)5
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