手袋 :「皮手袋内縫い」の検索結果

手袋とは、防寒や作業時に手の保護をするためのものです。数量の単位は双(ソウ)で数えます。材質や形状は多種多様で、それぞれの作業・目的に合うように作られています。綿、ウール、ポリエステル、ナイロン、アクリル、毛糸、フェルト、牛革や豚革などの天然皮革、人工・合成皮革、ゴム、ラテックス、金属、耐熱手袋としてはアラミド繊維やシリコン樹脂などが使われます。手袋には、5本の指がそれぞれ分かれた「グラブ」、親指のみが分かれ他の4本が一つになった「ミトン」と2種類あります。
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密着性のある本革を裏使いする事により、手と手袋の隙間が少なくなり、よりフィット感を得られるので、作業効率がアップします。縫製は内縫いし、縫糸の耐久性を高めました。革は熱を加えると表革方向に縮む性質がありますが、裏革を表面に使用する事で縮みやすい表革に熱が伝わりにくくなり、革の縮みの軽減が図れます!
用途溶接/切断作業における保護。 耐熱温度(℃)200(輻射熱)
1個
3,298 税込3,628
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