手袋 :「ガラスの注射器」の検索結果
手袋とは、防寒や作業時に手の保護をするためのものです。数量の単位は双(ソウ)で数えます。材質や形状は多種多様で、それぞれの作業・目的に合うように作られています。綿、ウール、ポリエステル、ナイロン、アクリル、毛糸、フェルト、牛革や豚革などの天然皮革、人工・合成皮革、ゴム、ラテックス、金属、耐熱手袋としてはアラミド繊維やシリコン樹脂などが使われます。手袋には、5本の指がそれぞれ分かれた「グラブ」、親指のみが分かれ他の4本が一つになった「ミトン」と2種類あります。
商品豆知識
耐突刺及び耐切創ともに最高レベルの性能を有したプロモデル。360 °コーティングにより手の保護はもちろん、柔らかくグリップ力があり、手首のリストタブによりフィット感を高め、安全性と作業性を実現しました。視認性にも優れ、鋭利なモノから手を守ります。
用途注射針やガラス、金属等鋭利なものを取扱い現場でご使用頂けます。産業廃棄物処理、医療廃棄物処理、注射針・ガラス・金属片・ワイヤーなどの取り扱い、金属加工、土木建築、農業・林業、園芸、災害現場、救助活動など。
材質ライナー:PET+コットン中間層:スチール(マイクロメッシュ)コーティング:天然ゴム
色オレンジ
入数(双)1
機能耐突刺レベル:5(ASTM F2878 -10 of 28N)、耐切創、
ゲージ数10
耐切創性F(EN388 2016)、EN388 2016:3X44F
【耐針性】ASTM(American Society for Testing and Materials:米国試験材料協会)が策定する耐針テストF2878において9N(ニュートン)に合格しています。(これは主に皮下注射に用いられる20ゲージの針を使用した際の数値です)メーカー独自開発である濃密なケブラー素材にセラミックコーティングを多層に重ねているSuperBlock Stop素材を使用しています。その積層構造によって、注射針のような細く鋭利なものに対しても強力な耐針性を発揮します。【耐突き刺し性】手の平、指ともに突き刺し性に優れています。ワイヤー、ガラスの破片、クギ、薔薇のトゲなど鋭利なものから手を守ります。【耐切創性】手の平部分:耐切創最高レベルF(EN388:2016基準)。※EN388:2003基準の場合はレベル5 ・原手:レベルC(EN388:2016基準)。※EN388:2003基準の場合はレベル3。【耐摩耗性】耐摩耗レベル4(EN388基準)、高い耐摩耗性を備えており、優れた耐久性、保護能力があります。他メーカー同等品に比べリーズナブルな価格でお求めいただけます。
用途産業廃棄物の取り扱い、ゴミ収集、仕分け作業、リサイクルの仕分け作業、解体業、医療、介護、研究、実験施設等で針を扱う作業、医療系廃棄物の取り扱い
耐切創性5/F
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