手袋 :「無塵耐熱手袋」の検索結果
手袋とは、防寒や作業時に手の保護をするためのものです。数量の単位は双(ソウ)で数えます。材質や形状は多種多様で、それぞれの作業・目的に合うように作られています。綿、ウール、ポリエステル、ナイロン、アクリル、毛糸、フェルト、牛革や豚革などの天然皮革、人工・合成皮革、ゴム、ラテックス、金属、耐熱手袋としてはアラミド繊維やシリコン樹脂などが使われます。手袋には、5本の指がそれぞれ分かれた「グラブ」、親指のみが分かれ他の4本が一つになった「ミトン」と2種類あります。
商品豆知識
80℃~120℃程度でクリーンな作業が必要とされる現場に好適です。
全面に防塵性に優れるポリウレタンラミネート生地採用。
また食品衛生法にも適合しております。
シンプルなマチなしスタイルですのでコストパフォーマンスに優れます。
機能耐熱
色ホワイト
入数(双)1
耐熱温度(℃)80~120
材質ナイロン、ポリエステル、ポリウレタン
厚さ(mm)3.2
材質(甲)表面ポリウレタン+PUラミネート、内側ポリエステル
材質(掌側)表面ポリエステル+PUラミネート、内側ポリエステルメッシュ
シリコーンは200℃の熱を加えても、樹脂が溶ける心配がありません。(200℃の物を掴んで熱が伝わるまで15秒)
人の手を基に作られた手形を使用し製造しているので、手の形に添ったフイット感があります。疲れにくい仕様。
-196℃の液体窒素取扱いに対応。
食品現場で使用される次亜塩素酸の取扱い使用可能。完全防水なので液体の侵入も心配ありません。
ダイローブの耐熱用手袋はそのシリコーンをアウター手袋に使用し、インナー手袋には断熱素材を使用して熱の伝わりを抑えた二重構造の手袋です。
手に触れる面にはメーカー独自の特殊加工を施しているので、発塵しにくい構造となっています。クリーンルーム内での耐熱作業時に活躍します。
※その他詳細はメーカーページをご覧ください。
用途半導体、シリコンウェーハ製造、潤滑油製造、自動車部品製造、工業用ゴム製品製造、冷熱システム製造、化粧品製造、鋳鉄製造、食品業界(菓子製造、パン製造工場、水産練り製品製造、飲料製造、乳製品製造、肉製品製造、レトルト製造、給食センター等)、熱湯での洗浄作業、メッキ工場、ファーストフード店、マントルヒーターなどクリーンルーム内での耐熱作業時に。
色白
厚さ(mm)2.95(裏地含む)
材質(裏)化繊
規格CEマーキング
機能耐熱・低発塵・完全防水・-196℃
入数(双)1
耐熱温度(℃)200
静電気をシャットアウト。
材質手の平…表面/PU(ポリウレタン)100%(PUフィルムでラミネート)、裏面/ポリエステル100%(天竺編)(カーボン)炭素繊維織込、手の甲…ポリエステル100%(特殊加工により埃防止用樹脂止)
入数(双)10
クラスクラス1000以下
80~120℃程度でクリーンな作業が必要とされる現場に好適です。
全面に防塵性に優れるポリウレタンラミネート生地採用。
立体裁断縫製により多層構造でありながらもゆとりのある着用感。
材質ナイロン、ポリエステル、ポリウレタン
厚さ(mm)3.2
色ホワイト
入数(双)1
機能耐熱
耐熱温度(℃)80~120
材質(甲)(表面)ポリエステル+PUラミネート、(内側)ポリエステル
材質(掌側)(表面)ポリエステル+PUラミネート、(内側)ポリエステルメッシュ
指マチマチアリ
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