手袋 :「3xc」の検索結果
手袋とは、防寒や作業時に手の保護をするためのものです。数量の単位は双(ソウ)で数えます。材質や形状は多種多様で、それぞれの作業・目的に合うように作られています。綿、ウール、ポリエステル、ナイロン、アクリル、毛糸、フェルト、牛革や豚革などの天然皮革、人工・合成皮革、ゴム、ラテックス、金属、耐熱手袋としてはアラミド繊維やシリコン樹脂などが使われます。手袋には、5本の指がそれぞれ分かれた「グラブ」、親指のみが分かれ他の4本が一つになった「ミトン」と2種類あります。
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商品豆知識
★本品は耐切創性素材を使用していますが、刃物やガラス、金属のバリなどに対して絶対に切れない、破れない。というものではありません。綿やナイロンなどの素材と比較して、切創抵抗値が高く切れにくく、切創事故防止の目的でつくられている商品です。
用途・ガーデニングに。・カッター工作・DIY・アウトドアに。・災害時の備えに
仕様TDM試験 ISO(基準):13997
規格(欧州規格)EN388:2016
入数(双)1
機能耐切創性
耐切創性レベル:D
抜群の装着感を提供し手の細かな動きを可能にしつつ、優れた耐切創性と耐摩耗性を発揮します。親指の付け根が強化されているため、手袋の耐摩耗性・耐久性が強化されています。縫い目のないライナーとニットリストが採用され、耐切創性が求められる環境においてフィット感を実現します。
用途自動車関連。機械および機器。金属加工。組み立てと仕上げ作業。
厚さ(mm)1.35
規格EN388 2016:3X4XC、EN388 2003:354X、ANSI/ISEA 105-2024:A3、CE、カテゴリー II、EN ISO 21420:2020、ecovadis、REACH準拠、FDA認可
材質(繊維部)ポリエチレン、より糸、ガラス繊維、ポリエステル、スパンデックス
EN388規格2003規格:354X、 2016規格:3X4XC
耐切創性(EN ISO レベル C)と耐熱性を要する中作業向けのコスト効率に優れた手袋です。縫い目のない構造が皮膚の刺激を防止します。短繊維を使用し装着感とグリップ力を向上します。通気性に優れたライナーを使用し、快適な装着感です。親指部分をウェルトで強化することにより手袋の耐久性が向上しています。左右兼用のため経済的です。
用途最終組み立て。小型または超微細な鋭利部品の取り扱いおよび組み立て。射出成形部品の組み立て。機械加工。切断の危険がある包装作業。スタンピング。ワイヤーアセンブリ&固定。
厚さ(mm)1.85
規格EN388 2016:244XC、ANSI/ISEA 105-2024:A3、耐熱規格EN407:X1XXXX、CE、カテゴリー II、EN 420:2003 + A1:2009、ecovadis、REACH
材質(繊維部)パラアラミド
EN388規格2016規格:244XC
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