用途適用材質:一般ゴム、スポンジ、フェルト、プラスチックJIS K 6301準拠(加硫ゴム物理試験方法 1998年8月廃止)旧JIS A形適合スプリング荷重値(mN):539~8385トラスコ品番795-5499形状押針:先端Φ0.79mm 35°円すい台形、針:円錐台形状角度の測定範囲(°)0~100準拠規格JIS K 6301 旧JIS A形最小目盛(℃)1
仕様●タイプ:タイプA●準拠規格:JIS K 6253/JIS K 7215/ISO 7619/ISO 868/ASTM D 2240/DIN 53505●スプリング荷重値0-100:550-8050mN●押針形状(mm):先端直径0.79(35°円すい台形)●加圧面形状:30×20mm 角ベース●押針高さ(mm):2.5アズワン品番67-5265-55
用途一般ゴム(中硬さ用)仕様●スプリング荷重値 0度-100度:550-8050mN(56.1-821.1gf)●押針形状:先端直径0.79mm、35°円すい台形セット内容本体、収納ケース、取扱説明書型式GSD-719K-R質量(g)320タイプタイプAΦ18mm、スタンド取付兼用型準拠規格JIS K 6253, ISO 7619、ISO 868, ASTM D 2240押針高さ(mm)2.5サービス分類レンタル
JIS K 6253(新JIS)対応のデュロメータです。中硬さ用のタイプA、高硬さ用のタイプD、低硬さ用のタイプEの3タイプのデュロメータにより構成されています。中心となるタイプAは旧JISのA形硬度計に比べ、1~2ポイント高い値を示す傾向があります。タイプDは、タイプAによる測定値が90以上の硬質ゴム用、タイプEは、タイプAでの測定値が20以下の軟質ゴムに適しています。なお、タイプAのGS-719Nは、JIS A 1108「コンクリートの圧縮試験方法」にあるアンボンドキャッピング試験にも規定されています。また、タイプEはISO7619ではタイプAOデュロメータの名称となっています。
ピークホールド機能付デジタルデュロメータ
ピークホールド(最大値保持)機能の搭載モデル。
緩和現象などにより最大値が読み取りにくいエラストマーの硬さ測定に有効です。
最小読取値は0.5とアナログタイプの2分の1。
オプションのプリンタSD-763Pとの接続により測定データの統計処理ができます。