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本書は,回路図を読んで電子回路を理解したり,自分で回路図を描いたりするのに必要な基礎知識やコモンセンスを中心として,回路の読解や設計のために知っておくと便利な知識をギュッと濃縮してまとめました.回路図の読み書きや設計の作業の際に手元において活用することができます.電気に関するさまざまな常識やマメ知識を身につけるのにも適しています. Introduction 一流目指してスタートダッシュ! 素子・部品の特性や使い方がわかる! 第1章 回路図記号のマメ辞典 電子回路設計の現場でよく使われている! 第2章 回路図のお供に! 電気の単位と定数 アナログ回路を速く正確に設計するための三種の神器! 第3章 知っておきたい電気回路の三大法則 カットオフ周波数,共振周波数,特性インピーダンス,伝播遅延時間 Appendix 1 数式便利帳 「アンプのゲインは1000 倍です」って言ったらモグリの可能性あり Appendix 2 電気の常識dB の基本 Column 1 サッとdB⇔倍率変換できたらプロの仲間入り Column 2 予期せぬどんな以上事態にも備えてこそプロ中のプロ 世界中のエンジニアが知っている! 第4章 回路図の描き方コモンセンス ディジタル時代のモヤモヤを大整理! 第5章 オーディオ便利帳 周波数の割り当てから測定法まで早見表満載! 第6章 無線便利帳 Column 1 電波の割り当ては誰が決める Column 2 ARIB標準規格とIEEE 規格 Column 3 EIRPとは Column 4 ネットワークのカバー・エリアによる分類
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数144 著者名トランジスタ技術SPECIAL編集部 初版年月2016/10
1冊
2,200 税込2,420
11日以内出荷

電子回路は回路理論のとおりに動いている。その回路理論の基礎が数学。本書は現場での応用力を養うことを目的に、電子回路に必要な数学を、わかりやすく解説。難易度の階段を登っていくように、そしてそのほぼ全てが単なる「加減乗除」であることを再発見しつつ、オームの法則に始まり、交流回路、微分積分、過渡現象、実際の回路計算や伝送線路、電磁気学そして難解と言われるマクスウェルの方程式まで、ワンステップずつ理解を進めていく。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数431 著者名石井聡 初版年月2008/05
1冊
3,200 税込3,520
11日以内出荷

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