事務用品 :「低周波発振器」の検索結果

事務用品は、オフィスなどで業務を行う際に必要なもの全般を示します。広い範囲の物品が含まれ、主なものは、文房具や事務用機器、消耗品をはじめ、収納や応接用の家具、各種備品などです。また、製図作業に必要な専用の道具なども含まれ、業務に直接必要なもの以外に、各種飲料や食料品も。逆に、オフィスで使用するもののなかでも、パソコンなどのOA/PCに関連する機器や消耗品、各種電池や照明器具類などは、事務用品のカテゴリーには含まれません。
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定番の電子回路シミュレータPSpiceのインストール方法とその操作法を詳しく解説。シンプルな回路を事例に、試しながら使い方の要点を効率良くマスターできる。付属CD‐ROMには、評価版シミュレータOrCAD Family Release9.2 Lite Editionを収録。プロローグ 電子回路シミュレータSPICE事始め―回路の動作検証/定数設計/特性改善に活用できる第1部 PSpiceのインストール&操作マニュアル―周波数特性解析や波形解析などの基本テクニックからパラメトリック解析まで(シミュレータをインストールする―ツールの概要とセットアップの方法:シミュレーション回路を描く―PSpiceの起動と基本操作:ゲインや位相の周波数特性を調べる「AC解析」―ネットワーク・アナライザのように:電圧や電流の波形を調べる「過渡解析」―信号の時間変化をオシロスコープのように表示する ほか)第2部 PSpiceを使いこなそう!―実際の回路を動かしながら解析機能を100%活かす方法をマスタする(1石トランジスタ回路のシミュレーション―シンプルな回路を例に上手いシミュレーションのやり方をマスタする:抵抗、コンデンサ、コイルのシミュレーション―電子回路の基本部品を動かしながらPSpiceのしくみを見る:1石~4石トランジスタ回路のシミュレーション―エミッタ共通回路からIC回路の定石差動増幅回路まで:発振回路と変動回路のシミュレーション―ウィーン・ブリッジ型発振回路とAM変調回路を動かしてみよう!)
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数263 著者名棚木義則 初版年月2003/11
1冊
1,800 税込1,980
11日以内出荷

本書は、定番シミュレータPSpiceについて解説した姉妹書「電子回路シミュレータPSpice入門編」、「電子回路シミュレータSPICE実践編」に続く第3弾。OPアンプを使用した回路設計に、回路シミュレータを活かす事例を集大成しています。Introduction 本書を活用するにあたって―回路エンジニアは左手にはんだごて、右手にSPICE第1章 PSpiceによるOPアンプ回路設計の基礎―シミュレーションを使いこなすためには自分でモデルを作成する第2章 信号の測定と(計装用)差動アンプ―コモン・モード雑音の除去効果をシミュレーションで確認する第3章 アクティブ・フィルタの設計―設計検証とともに素子誤差の影響をシミュレーションする第4章 高度な複合アンプへ発展させる―より高性能な複合アンプの特性を検証する第5章 I‐V(電流‐電圧)変換回路の設計と応用―周波数特性と雑音特性をシミュレーションする第6章 非線形な増幅/変換回路の設計―AC‐DC変換器の誤差と限界を検証する第7章 発振回路の設計―発振原理をシミュレータで確認する第8章 電源回路設計への応用―安定性を決定する負帰還特性をシミュレーションする
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数335 著者名遠坂俊昭 初版年月2009/08
1冊
2,800 税込3,080
11日以内出荷

電子回路のしくみや動作を理解しなければ,性能を出したり,コストを削減したり,納期に間に合わせたりすることはできません. 本書はイラストなどを交えて回路の動作をイメージしやすい形で解説し,電子回路のしくみや動作の理解をアシストします. 目 Introduction 先輩の頭の中をのぞいてみよう!イメージで回路のふるまいが見えてくる 教科書で必ず習う基本素子は回路でこう動く 第1章 絵とき! コンデンサ/コイル/抵抗 半導体素子は回路でこう動く 第2章 絵とき! ダイオード/トランジスタ 電子回路のエネルギ源はこうやってつくる 第3章 絵とき! 電源回路 信号の形が崩れないようにパワーを与える 第4章 絵とき! OPアンプ増幅回路 必要な周波数成分を取り出したり,取り除いたり 第5章 絵とき! フィルタ回路 高速通信時代! コンピュータ・ボードの心臓部を作る 第6章 絵とき! 発振回路 マイコンと周辺回路をつなぐために 第7章 絵とき! マイコン/ディジタル回路 当たり前のこと大丈夫? 第8章 絵とき! 電子回路コモン・センス エレクトロニクス1 年生に贈る 第9章 絵とき! あとで役に立つ! ワンポイント・アドバイス 見えない量は数式でキャッチ 特別解説 絵とき! 電気の法則と科学
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数176 著者名トランジスタ技術SPECIAL編集部 初版年月2017/04
1冊
2,400 税込2,640
8日以内出荷

書は,長年にわたりトランジスタ技術誌で取り扱ったアナログ電子回路の中でも,今すぐ作れて今すぐ動く,動作実験済みの実践的な回路250種を集大成しました.ありとあらゆるアナログ回路の分野を網羅した,まさに製作の素をいっぱい詰め込んだ保存版の実用アナログ回路事典です!研究室や実験室にこの一冊!エレクトロニクスの参考書として活用できます. Introduction 実験室にこの一冊! 新人エンジニアに贈る 基準電源回路からスイッチング・レギュレータまで 第1章 電源回路 リチウム/鉛電池/ニッケル水素電池に使える 第2章 充電回路 LPF/HPF/BPF/BEFの出力がほしいときに 第3章 フィルタ回路 定番のウィーン・ブリッジ型から周波数可変型まで 第4章 正弦波発振回路 矩形波/三角波からホワイト&ピンク・ノイズまで 第5章 信号発生器 小信号/差動出力/アイソレーション/プログラマブル・ゲイン・アンプなど 第6章 増幅回路 ヘッドホン/スピーカ・アンプから電子ボリュームまで 第7章 オーディオ・アンプ回路 高周波アンプ/高周波スイッチ/電力分配&合成回路まで 第8章 高周波回路 V-I変換からインピーダンス変換回路まで 第9章 変換回路 LED,モータ駆動からフォト・カプラ応用回路など 第10章 ドライブ回路 電圧/電流モニタから警報/保護回路まで 第11章 検出・計測用回路 アナログ演算,波形整形,電子負荷,セレクタ,電圧調整回路など 第12章 各種機能回路
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数176 著者名トランジスタ技術SPECIAL編集部 初版年月2017/01
1冊
2,400 税込2,640
11日以内出荷

特集では,独自に開発したZynq搭載ボードをターゲットに,SDSoCを使って開発を進める方法を解説します. 目次 特集 プログラム1つだけでハードもソフトも!C/C++でFPGA プロローグ ARMコアFPGAを使って完全C/C++言語で設計する時代が到来 第1章 ARMコアFPGA向け開発ツールSDSoC 第1章Appendix ARMプロセッサ+FPGA=Zynq 第2章 オリジナルZynqボードの開発のポイント 第2章Appendix SDSoC対応小型ZynqボードKiss4の開発 第3章 シンプル版プラットフォームの作成 第3章Appendix プラットフォーム作成におけるSDSoC 2016.2とSDx 2016.3の違い 第4章 I/O対応版プラットフォームの作成 第5章 Cプログラムから使えるLED制御回路の設計 第6章 Cプログラムの高速ハードウェア化テクニック 第7章 連続データの処理のハードウェア化 第8章 分散処理対応プラットフォームの構築 第8章Appendix ボード間通信のための高速UARTコアの機能 第9章 大量データ転送処理の最適化 特集関連 特別寄稿 FPGAコミュニティのススメ 高位合成ツールVivado HLS 特設記事 第1章 アルゴリズム通りに記述したフィルタCプログラムをハードウェア化してみよう 第2章 ライン・バッファ/バースト転送/最適化指示子を駆使した高速化テクニック 最新技術解説 Zynqで試す!リアルタイムOS & Linuxのデュアルブート方法最新技術解説 SDカード・サイズで10/100Base-TXネットワーク対応の小型FPGAボードexLeaf Chainerを使ったディープ・ニューラル・ネットワークをFPGAで動かしてみよう 動的にクロック周波数の変更が可能なPLLの使い方 最新デバイス紹介 analogramを使った発振回路の設計と実波形観測
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数144 著者名FPGAマガジン編集部 初版年月2017/02
1冊
2,200 税込2,420
11日以内出荷

MOSトランジスタを中心に、基本増幅回路から演算増幅回路、電源回路、発振回路までを丁寧に解説した。カラーの回路図・応答図が豊富にあり、直観的に理解できる。大学のテキストはもちろん、初学者の入門書としても最適。 【まえがきより】 筆者は約35年にわたり、企業や大学においてアナログ集積回路、アナログ・ディジタル混載集積回路、超高周波回路の研究開発に従事し、多くの技術と製品を開発してきました。 また、研究開発だけでなく、技術者教育にも従事してきました。企業における後進の指導育成や大学における学生の教育だけでなく、大学に移ってからも多くの企業の技術者にアナログ電子回路を教えてきました。それらの方々は1000 人に達すると思います。 このような経験を通じて感じることは基本の大切さです。アナログ電子回路は複雑でノウハウの塊といわれますが、まずはラプラス変換を基本にした電子システムの理解と電子デバイスの理解が重要であると思います。これらの土台をしっかりすることで、多くの知識をその上に積んでレベルを上げていくことができますが、そうでない場合は知識の積み上げができません。 本書のタイトルは『はじめてのアナログ電子回路』となっていますが、「数式なしでもわかる」と銘打ったような入門書ではなく、これからアナログ電子回路を学ぶ方々が今後の発展のための土台を構築できることを主眼に置いています。 わかりやすい説明を心がけましたが、重要な数式はできるだけ載せています。数式から動作や特性を読み取ることが重要だからです。このため、グラフは回路シミュレータなどを用いて、できるだけ実際に近い特性を示しています。 最初は少し難しく感じるかもしれませんが、学習を進めるうちに、一見複雑なことが体系的に理解できるようになると思います。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数263 著者名松澤昭 初版年月2015/03
1冊
2,700 税込2,970
11日以内出荷

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