事務用品 :「絵の具 青」の検索結果

事務用品は、オフィスなどで業務を行う際に必要なもの全般を示します。広い範囲の物品が含まれ、主なものは、文房具や事務用機器、消耗品をはじめ、収納や応接用の家具、各種備品などです。また、製図作業に必要な専用の道具なども含まれ、業務に直接必要なもの以外に、各種飲料や食料品も。逆に、オフィスで使用するもののなかでも、パソコンなどのOA/PCに関連する機器や消耗品、各種電池や照明器具類などは、事務用品のカテゴリーには含まれません。
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COMPASS(コンパス)400字 原稿用紙
400字 タテ書20字×20行 常用漢字音訓表付
枚数20 行数20 向き縦書き 文字数400(20×20)
1冊(20枚)
139 税込153
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ホタテの貝殻を配合した、地球にやさしい炭酸カルシウム製のチョークです。黒板にもアスファルトにもくっきりと映える鮮やかな12色です。そのまま紙に描いても、パステルのように発色良く、また細かく砕いて水に溶かすと絵の具のようにも使えます。新色の【紅】、リサイクルから生まれた【墨】は他にはない新しい色味です。いつでも、どこでも気軽に使用できるゴムバンド付きのケース入りです。
材質炭酸カルシウム+ホタテ貝殻粉末 白、蛍光赤、紅(新色)、蛍光橙、黄、蛍光緑、緑、青、紫、蛍光紫、茶、墨(新色) 質量(g)162 寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)168×88×18 TKG品番9-2519-0401
1個
600 税込660
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水彩画の初心者がつまずくのが「彩色」。本書では「色の塗り方とつくり方」の基本をかんたん解説。また、水辺や海、空、街、庭、花など、風景別に水彩画が完成するまでの手順を追いながら彩色のテクニックをわかりやすく紹介します。【目次】。第1章:絵の具の特色を活かす 色の塗り方のきほん練習。STEP1 絵の具の溶き方、混ぜ方。STEP2 広い面を均一に塗る練習。STEP3 自然にぼかして塗る練習。STEP4 色を差してにじみをつくる練習。STEP5 色彩表現の幅が広がる技法。STEP6 立方体と球体を塗る練習。第2章:イメージどおりの色彩で描く 色のつくり方のきほん練習。STEP1 赤・青・黄の三原色で色はつくられる。STEP2 混色と色の組み合わせ。STEP3 三原色でいろいろな色をつくる練習。STEP4 赤・青・黄の三原色で野菜を描く。第3章:風景別に彩色のコツがわかる 水彩風景画のきほん練習。STEP1 リアルな色使いで水辺を描く。STEP2 海と空の青を工夫して海を描く。STEP3 青みのある影色をつくって街を描く。STEP4 寒色系の色で庭を描く。STEP5 暖色系の色で静物を描く。STEP6 鮮やかな色を活かして花を描く。第4章:水彩画の大切な土台となる スケッチのきほん練習。樹木のスケッチ/空と雲のスケッチ/海と川のスケッチ /山のスケッチ/田園のスケッチ/建物のスケッチ/静物のスケッチ/花のスケッチ。◎道具のきほん。水彩画の道具/水張りの方法
ジャンル絵・写真・音楽 判型B5変 ページ数128 著者名金城 龍男 初版年月201407
1冊
1,500 税込1,650
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