切断機用カッター(チップソー) :「再研磨」の検索結果
切断機用カッターはチップソーとも呼ばれます。円盤状の鋼の外周部分に鋸状の形を作り、刃先部分にタングステンカーバイト(超硬チップ)がロー付けされたものです。超硬とは炭化タングステンにコバルト粉末を混ぜ、さらに炭化チタンや炭化タンタルなどを添加し、高温で焼き固めた合金。合成樹脂や非鉄金属、鉄などの加工に適しています。何を切断するか、切れ味重視か耐久性重視か、どこで使うかといったことが選ぶ際のポイントです。
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商品豆知識
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特殊面形の刃型により、ムク木材のタテ挽きにおいて、ナイフマークのほとんどない高品質な切肌を実現します。また、特殊コーティング処理の「U-P」仕様ですので、従来のタテ挽きチップソーに比べ再研磨までの寿命がアップします。サンディングなどの後工程を省略することによって、生産性が向上し、総合的なコストダウンを図ることができます。
用途切肌を重視するムク材のタテ挽き切断用
適合リップソー、ギャングリッパー、ギャングエッジャ、プレナーギャング、モルダー 他
歯数50
刃形SF
穴径d(Φmm)25.4
厚さt2(mm)1.5
材質(チップ)U-P
刃厚T(mm)2
『切断』には他にこんなカテゴリがあります
- 切断砥石
- 切断機用カッター(チップソー)
- ダイヤモンドカッター
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