凍結処理容器日本フリーザー翌日出荷
少量の試料の凍結保存が簡単にでき、高い生存率と再現性を実現した動物細胞凍結処理容器です。凍結処理容器(バイセル)はプログラムフリーザーを使用せず細胞の緩速凍結が可能です。使用方法は簡単で、調整済の細胞が入ったチューブをバイセルに入れ、-80℃中に約3時間静置すると凍結が完了します。
仕様●チューブ本数:セラムチューブ(1.8~2mL) 約7~8本 ガラスアンプル(1mL) 約9~10本●耐熱範囲:-80~40℃材質ポリエチレン寸法(mm)88Φ×109(内寸50Φ×69)質量(g)約190~200
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