絞り込み
ブランド
  • 京都電子工業
  • モノタロウ(118)
  • アズワン(9,649)
  • TGK(東京硝子器械)(2,850)
  • 三商(2,742)
  • Merck(メルクミリポア)(2,723)
  • Thermo Fisher Scientific(1,673)
  • ケニス(1,651)
  • ADVANTEC(1,418)
  • ERECTA(エレクター)(1,417)
  • ビーエム機器(1,310)
  • SIBATA(柴田科学)(1,293)
  • エスコ(1,279)
  • 日本理化学器械(NRK)(1,229)
  • NEG(日電理化硝子)(1,190)
  • コスモスビード(1,065)
  • ジーエルサイエンス(1,022)
  • EYELA(アイラ/東京理化器械)(1,005)
  • フロンケミカル(807)
  • コンサス(760)
  • Eppendorf(エッペンドルフ)(732)
エコロジープロダクト
  • エコロジープロダクトRoHS10物質対応(1)
出荷目安
当日・翌日以内・翌々日以内・3日以内・4日以内
6件中 16
商品の詳細情報を参照する場合は
詳細表示が便利です
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
屈折率標準液 Brix溶液/2本セット 京都電子工業屈折率標準液 Brix溶液/2本セット京都電子工業
3,498税込3,848
1式(2本)
22日以内出荷
京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC 17025(JIS Q 17025)を用い、認定スキームをISO/IEC 17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋試験所認定協力機構(APLAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。京都電子工業株式会社標準物質課は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。JCSS 0115は、当標準物質課の認定番号です。国内初! 国際MRA対応 屈折率標準液および屈折率計のJCSS校正事業者に認定されました。JCSS認定 屈折率標準液京都電子工業株式会社は、密度・屈折率の事業区分で屈折率標準液と屈折率計のJCSS校正事業者として認定されました。京都電子工業が発行するJCSS校正証明書はすべて、国際的相互認証取決め(MRA:Mutual Recognition Agreement)にも対応しております。お客様の京都電子工業製屈折率計の品質が国際的に承認される証明となります。屈折率標準液および屈折率計のJCSS認定校正事業者で国際MRA対応をしているのは国内で京都電子工業だけです。更に、屈折率標準液は密度標準液と同等に、認証標準物質(CRM)の位置づけとして、ISO/IEC 17025に加えてISO Guide34にも適合していると認定されましたので、標準物質としての認証書も発行することができます。屈折率標準液は、デジタル屈折計の品質を保証するために使用されます。デジタル屈折計は測定操作が非常に簡単なうえ、試料の濃度や成分などを分析できることから、食品、化学、油脂、医薬品など、広い分野で使用されています。常に信頼できる測定結果を得るために、屈折率標準液による信頼性評価をお薦めします。屈折率標準液は以下の種類と各濃度のBrix換算溶液を用意しています。デジタル屈折計の測定範囲に合せて、各屈折率の標準液を揃えています。
容量(mL)10危険物の類別非危険物校正温度(℃)20
ポータブル密度比重計 京都電子工業ポータブル密度比重計京都電子工業
219,800税込241,780
1台ほか
当日出荷から20日以内出荷
サンプリング量及び吸引速度が片手で簡単に調整できる 左右どちらの手でも操作でき、操作中でも測定セルの状態が確認できる 通常のハンドリングで疲れを感じさせない重量 粘度が約2000mPa・sの試料ばでサンプリングが可能 測定値の表示は、密度、温度補償密度、比重、温度補償比重、Brix%、アルコール濃度、硫酸濃度、API度、Baume度、Plato度、Proof度などを表示 バックライト付グラフィックLCDを用いて、測定値の他に温度(℃、℉)、測定日時、試料No.、振動安定度の自動診断、データの自動保存、データの自動出力、データの削除、電池の消耗度合などを表示 電池寿命が従来機の約2倍
測定範囲密度として、0.0000~2.0000 g/cm3、0~40℃質量(g)約360外形寸法(mm)65×115×235正確度±0.001 g/cm3分解能0.0001 g/cm3機能温度補償:温度補償すべき換算用温度と試料毎の係数を10種類入力可能表示内容密度、温度補償密度、比重、温度補償比重、Brix%、Alcohol wt%、Alcohol vol%、%H2SO4、API度、Baume度、Plato度、Proof度及び温度(℃)、測定日時、試料NO.、安定度判断、データ保存、データ出力、データ削除、電池消耗度合、等々
ポータブル密度比重計 京都電子工業ポータブル密度比重計京都電子工業
219,800税込241,780
1個(1個)
5日以内出荷
片手でサンプリング・測定が可能なポータブルタイプの振動式密度比重計です。左右どちらの手でも操作でき、操作中でも測定セルの状態が確認できます。どこでも簡単に測定でき、結果は1100検体保存可能です。
測定範囲密度:0.0000~2.0000g/cm3 温度:0~40℃質量(g)360電源単4アルカリ電池×2(モニタ電池付属)精度密度:±0.001g/cm3 温度:±0.5℃測定方式固有振動周期測定方式再現性0.0005g/cm3大きさ65×115×235mm表示内容密度 温度補償密度 比重 温度補償比重 Brix% Alcohol wt% Alcohol vol% %H2SO4 API度 ボーメ度 Plato度 Proof度及び温度(℃/°F)入出力外部:IrDA×1ch
屈折率標準液 Brix溶液/2本セット JCSS校正証明書付 京都電子工業屈折率標準液 Brix溶液/2本セット JCSS校正証明書付京都電子工業
9,098税込10,008
1式(2本)
22日以内出荷
京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC 17025(JIS Q 17025)を用い、認定スキームをISO/IEC 17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋試験所認定協力機構(APLAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。京都電子工業株式会社標準物質課は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。JCSS 0115は、当標準物質課の認定番号です。国内初! 国際MRA対応 屈折率標準液および屈折率計のJCSS校正事業者に認定されました。JCSS認定 屈折率標準液京都電子工業株式会社は、密度・屈折率の事業区分で屈折率標準液と屈折率計のJCSS校正事業者として認定されました。京都電子工業が発行するJCSS校正証明書はすべて、国際的相互認証取決め(MRA:Mutual Recognition Agreement)にも対応しております。お客様の京都電子工業製屈折率計の品質が国際的に承認される証明となります。屈折率標準液および屈折率計のJCSS認定校正事業者で国際MRA対応をしているのは国内で京都電子工業だけです。更に、屈折率標準液は密度標準液と同等に、認証標準物質(CRM)の位置づけとして、ISO/IEC 17025に加えてISO Guide34にも適合していると認定されましたので、標準物質としての認証書も発行することができます。屈折率標準液は、デジタル屈折計の品質を保証するために使用されます。デジタル屈折計は測定操作が非常に簡単なうえ、試料の濃度や成分などを分析できることから、食品、化学、油脂、医薬品など、広い分野で使用されています。常に信頼できる測定結果を得るために、屈折率標準液による信頼性評価をお薦めします。屈折率標準液は以下の種類と各濃度のBrix換算溶液を用意しています。デジタル屈折計の測定範囲に合せて、各屈折率の標準液を揃えています。
危険物の類別非危険物校正証明書JCSS校正
屈折率標準液 純水/2本セット JCSS校正証明書付 京都電子工業屈折率標準液 純水/2本セット JCSS校正証明書付京都電子工業
5,698税込6,268
1式(2本)
22日以内出荷
京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC 17025(JIS Q 17025)を用い、認定スキームをISO/IEC 17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋試験所認定協力機構(APLAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。京都電子工業株式会社標準物質課は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。JCSS 0115は、当標準物質課の認定番号です。国内初! 国際MRA対応 屈折率標準液および屈折率計のJCSS校正事業者に認定されました。JCSS認定 屈折率標準液京都電子工業株式会社は、密度・屈折率の事業区分で屈折率標準液と屈折率計のJCSS校正事業者として認定されました。京都電子工業が発行するJCSS校正証明書はすべて、国際的相互認証取決め(MRA:Mutual Recognition Agreement)にも対応しております。お客様の京都電子工業製屈折率計の品質が国際的に承認される証明となります。屈折率標準液および屈折率計のJCSS認定校正事業者で国際MRA対応をしているのは国内で京都電子工業だけです。更に、屈折率標準液は密度標準液と同等に、認証標準物質(CRM)の位置づけとして、ISO/IEC 17025に加えてISO Guide34にも適合していると認定されましたので、標準物質としての認証書も発行することができます。屈折率標準液は、デジタル屈折計の品質を保証するために使用されます。デジタル屈折計は測定操作が非常に簡単なうえ、試料の濃度や成分などを分析できることから、食品、化学、油脂、医薬品など、広い分野で使用されています。常に信頼できる測定結果を得るために、屈折率標準液による信頼性評価をお薦めします。屈折率標準液は以下の種類と各濃度のBrix換算溶液を用意しています。デジタル屈折計の測定範囲に合せて、各屈折率の標準液を揃えています。
仕様屈折率:1.3329●校正温度:20℃●不確かさ(nD):0.00001nD●容量:10mLアズワン品番63-3004-83危険物の類別非危険物校正証明書JCSS校正
密度標準液 標準液3種類セット JCSS校正証明書付 京都電子工業密度標準液 標準液3種類セット JCSS校正証明書付京都電子工業
54,980税込60,478
1式
22日以内出荷
JCSS認定の密度標準液は、振動式密度比重計を校正する際に、振動式密度比重計の品質を保証するために使用されます。振動式密度比重計は極めて感度が高い密度センサで、各種のアルコール、石油および石油化学製品、種々の化学工業製品、飲料、食品、医薬品など非常に多くの分野で使用されています。京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC 17025(JIS Q 17025)を用い、認定スキームをISO/IEC 17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋試験所認定協力機構(APLAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。京都電子工業株式会社標準物質課は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。JCSS 0115は、当標準物質課の認定番号です。京都電子工業株式会社標準物質課(JCSS認定番号:0155)では液中ひょう量装置を用いて、国家計量標準(独立行政法人 産業技術総合研究所)である特定標準器(単結晶シリコン球体)にトレーサブルなJCSS認定の密度標準液を供給しています。
仕様密度値:-●校正温度:20℃●不確かさ:0.00003g/cm3●容量:10mL●セット内容12-03288 イソオクタン/12-03289 ジクロロトルエン/12-03290 ブロモベンゼンアズワン品番63-3004-39校正証明書JCSS校正
科学研究・開発用品/クリーンルーム用品
すべてのカテゴリ
安全保護具・作業服・安全靴
物流/保管/梱包用品/テープ
安全用品/防災・防犯用品/安全標識
オフィスサプライ
オフィス家具/照明/清掃用品
切削工具・研磨材
測定・測量用品
作業工具/電動・空圧工具
スプレー・オイル・グリス/塗料/接着・補修/溶接
配管・水廻り部材/ポンプ/空圧・油圧機器・ホース
メカニカル部品/機構部品
制御機器/はんだ・静電気対策用品
建築金物・建材・塗装内装用品
空調・電設資材/電気材料
ねじ・ボルト・釘/素材
自動車用品
トラック用品
バイク用品
自転車用品
厨房機器・キッチン/店舗用品
農業資材・園芸用品
医療・介護用品
 使用用途などの自然な言葉で検索できるようになりました(例:工場の床に白い線を引く)詳細はこちら