科学研究・開発用品/クリーンルーム用品 ：「安全装置」の検索結果

アルミプレート表面をセラミックコーティングし、耐久性が優れています。安全装置として過電流ブレーカー付。

AC電源を必要とせず、アルカリ乾電池で作動。回転中に蓋を開けると自動停止する安全装置付。

制御ユニットは取外しが可能。耐久性の高いステンレスパイプヒータを採用。マイコンPID制御により優れた温度調節精度をもちます。安全装置として過熱防止装置と過電流保護ヒューズ、自己診断機能(過熱、温度センサ断線)を装備。

容器内部の観察性に優れたオイルバス。過昇防止(温度ヒューズ)、自己診断機能(センサ異常、温度異常、内部メモリ異常)を安全装置として付けています。背面に固定用把手付(取外し可能)

デジタル設定・デジタル表示。過昇防止(温度ヒューズ)、自己診断機能(センサ異常、温度異常、内部メモリ異常)を安全装置として付けています。オプションにて火傷防止の保護シートをご用意しました。

外装への放熱が少ない堅牢設計です。PID制御。高温でも高精度なコントロールが行えます。安全装置として自己診断機能(センサ異常、ヒータ異常、上限値異常、温度調節器異常)付。

制御ユニットは取外しが可能。耐久性の高いステンレスパイプヒータを採用。マイコンPID制御により優れた温度調節精度をもちます。安全装置として独立過熱防止装置と過電流保護ヒューズ、自己診断機能(過熱、温度センサ断線)を装備。

連続運転中やアイドリング中に安全装置が働きます。パルスは10～100%まで調節可能。過熱防止及び温度に敏感なサンプルの冷却に役立ちます。省スペース型設計。研究室でのご使用に最適です。

内槽5面ヒータ加温、自然対流エアージャケット式により温度分布精度を向上。タイマー運転モードにより設定温度に達してから設定時間後に運転停止することができます。安全装置として独立過熱防止装置を備えています。

トッププレートはアルミ製セラミックコーティング仕上げ。熱効率の良い丸型プレートで上昇温度の速さと温度の安定性は抜群です。安全装置としてサーキットプロテクタが付いています。別売のビーズバスケットを使用することでアルミビーズを活用した加熱・撹拌が行えます。

投込み式の恒温ユニットに超小型インバータ冷凍機を搭載。竪型水中ポンプの噴流撹拌により温度ムラを抑えた高精度な恒温機能。高性能DCコンプレッサ採用。安全装置として過電流ヒューズ、ブザーで知らせるフロート式水位センサの空焚防止機能付。

操作はスイッチを入れ、温度を設定するだけで簡単。撹拌噴出流量が調整でき、方向も可変式なので、いろいろな水槽に対応できます。移送分岐管NP-2(別売)を使って、密閉容器への恒温水の循環ができます。安全装置として、水位低下時の空焚き防止装置とプラスチック製水槽で使用時の熱による変形防止が工夫されています。

制御ユニットは取外しが可能。耐久性の高いステンレスパイプヒータを採用。温度調節器は液体膨張式。独立過熱防止装置と過電流保護ヒューズを装備。

中心軸を偏心することにより、温度計保持部が回転するので、温度計球部の回転が大きく変化し、撹拌羽根との接触を回避することができます。撹拌羽根、撹拌棒、温度計球部との接触がなくなるため、装置全体の安全性が向上、無駄の削減等が有効となる画期的なホルダーです。Φ7mmの温度計用にお使い頂けます。

スターラー内蔵でステンレスのスノコも付属しておりますので水槽内、試料を同時に加熱しながら撹拌できます。PID制御と面状ヒータにより均一で安定した温度制御が可能。SVスタートのタイマー運転機能も搭載。付属の蓋を使用することで昇温時間の短縮ができます。蓋の内側にはOリング付で水滴の流れ落ちを防止します。独立過熱防止装置により万一の際は電源を遮断しますので安全にお使い頂けます。

スターラー式撹拌機能が水槽中央に付いておりますので試料の撹拌、槽内の水の撹拌ができ、温度分布精度も向上します。水槽は継ぎ目の無いシームレスでセンサやヒータ等の突起物もありません。オプションにてアクリル製の蓋をご用意。屋根形状の為、水滴が壁面を流れ落ち、容器にかかりません。SVスタートのタイマー機能付。

熱板の観察部に試料を入れ、カバーガラスを被せて測定。。日本製。見やすいデジタル温度表示。。アルミブロックの温度上昇速度を任意で設定可能 (1～10℃/分、0.1℃刻み)。。予熱温度を設定し、目的温度近くまでアルミブロックの温度を一気に上昇させることができるので、迅速な測定が可能。予熱温度に達した際は、ブザーでお知らせ。。冷却ファン付で、設定温度に達すると自動的にアルミブロックを任意の温度(+40～+300℃)に冷却し、次の操作にスムーズに移れます。。測定温度を2点メモリ可能。溶け始めた温度から完全に溶け終わった温度の記録に便利。。熱板が40℃以上の時にやけど注意を知らせるランプが点灯。