科学研究・開発用品/クリーンルーム用品 ：「PTFE撹拌棒」の検索結果

柔らかい鉄芯をPTFEで被覆しており、多少曲げられます。

PTFE製丸棒の両端を平らに薄く削っています。

PTFE撹拌シールは、中にVパッキン3ヶにて完全シールされており、上部ナットをゆるめて撹拌棒を上から差し込み、締付けシールします。

2枚羽根に比べ、粒子の均一な浮遊が可能で少ない動力で液中の分散が可能です。低～中粘度溶液の撹拌に最適。

角度45°の羽根が付いた撹拌棒です。羽根はネジ締めのため脱着が容易です。また高さ調整も可能です。締め付用スパナ付属。撹拌効果を増したい時に最適です。

撹拌シールと駆動部の一体化により、フラスコに直接差込み、真空・密閉状態で撹拌が可能になります。 手間の掛かる軸合せは要りません。50rpm～1000rpmの高速回転が可能です。 出力30WのDCブラシレスモータの採用によりコンパクト・高トルクでの使用が可能です。 399.9Paまでの減圧が可能で、回転効率も損ないません。 スリムでコンパクトな設計により、3口フラスコに液滴管や還流管を取付けても操作が容易に行えます。 LM200型はデジタル回転数表示機能を搭載し、回転数の確認・再現が容易に行えます。 LM100型は低価格なアナログ表示タイプです。液の状態を確認しながら任意に回転数を制御できます。 少量から大容量までの対応が可能な撹拌棒と撹拌羽根を多数ご用意しています。 軸シールに使われているオイルシールは標準ではフッ素ゴムを装備しています。耐薬品性に優れたPTFE性もあります。(オプション) 撹拌シール部のOリングも標準のFKM製のほかに耐薬品性に優れたカルレッツ製があります。(オプション) 撹拌シールはStandard Taper29/42とStandard Taper24/40(オプション)の2タイプを選定できます。 電源コードを変更する事でAC100～240Vで使用ができます。

撹拌棒の強度を保つために鉄芯を入れてPTFEで成形したものです。

PTFE被覆撹拌棒(羽根付)の上部はステンレス製5mmΦです。 軸棒の上部はステンレス製なので回転ブレがなく丈夫です。

強力な希土類磁石と電子制御モーターにより、低速から高速、低粘度から高粘度まで、強力で安定した撹拌が行えます。 合成反応実験で、オイルバスと反応フラスコの内部を同時撹拌する場合に最適です。 オイルバスを載せての撹拌やドラフト内での使用が可能です。

半月形をしたPTFE製の羽根です。半月形羽根用の撹拌棒と組み合わせて使用します。

有機溶媒等に使用可能なPTFE製の取り出し棒です。

回転すると羽根が広がり、強い撹拌を行なうことができます。鉄芯部分もオールPTFE被覆です。

回転すると羽根が広がり、強い撹拌を行なうことができます。

羽根が6枚付いたファン型の撹拌棒です。羽根部分の径が小さいためコンパクトに撹拌できます。

3枚のプロペラで強力に撹拌します。

2枚のプロペラで強力に撹拌します。

撹拌効果を増したい時に適しています。 羽根はねじ締めにより着脱が容易です。

テフロン(R)撹拌棒にフィットするフッ素樹脂製撹拌羽根です。

鉄芯入

中芯のないオールPTFE製の撹拌棒です。 両先端にテーパーエンドが付いています。

片面に粘着剤を塗布したビニール(厚さ0.2mm)の表面にフッ素樹脂FEP(厚さ0.02mm)をラミネートしたテープ、またはシートで、実験台の表面や実験器具に張付けて汚れを防止します。薬品に侵されません。ハクリ紙が付いており、ナイフかハサミで自由に切断して、手軽に貼付けられます。使用可能温度は93℃まで。FDA規格適合品ですので、食品用途にもご使用いただけます。