アンギュラベアリング(アンギュラ玉軸受) :「内径3mm」の検索結果
アンギュラベアリング(アンギュラ玉軸受)は、非分離軸受で玉と内輪、外輪との接点を結ぶ直線がラジアル方向に対して、接触角を持ち、ラジアル荷重と一方方向のアキシアル荷重を負荷することが目的。型が微妙にことなり、品番などが記載されているので、確認することができます。ラジアル荷重と療法のアキシアル荷重を受けることができ、モーメント荷重に対する負荷能力もあるものやラジアル荷重が作用するとアキシアル分力が生じるため2個対向させているタイプが多いです。複列や深溝、単列、円すい、縁が切れているタイプなどがあり、幅や素材も異なっています。
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商品豆知識
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ラジアル玉軸受の中で最も代表的な形式です。ラジアル荷重の他、両方向のアキシアル荷重を受けることができます。
JIS等級0
荷重方向ラジアル
外輪タイプフラット
軌道輪形状深溝玉軸受
軌道輪列数単列
ラジアル玉軸受の外輪片側にフランジを設けた形式です。ハウジング取り付けにおいて、軸方向の位置決めが容易です。
材質(本体)マルテンサイト系ステンレス鋼
JIS等級0
荷重方向ラジアル
外輪タイプフランジ付き
軌道輪形状深溝玉軸受
軌道輪列数単列
転動体材質マルテンサイト系ステンレス鋼
『ラジアル玉軸受』には他にこんなカテゴリがあります
- ボールベアリング(深溝玉軸受)
- 自動調心玉軸受
- アンギュラベアリング(アンギュラ玉軸受)
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