めねじ型 :「M18 1.5」の検索結果
めねじ型とは球面滑り軸受(ロッドエンド)の中でも本体にめねじ型の加工が施されたタイプをさします。本体にめねじが付いたロッドエンドは取り付けが容易であり、工作や繊維機械などの制御機構やリンク機構に用いられる便利なアイテム。ボディーの間に自己潤滑性のある樹脂を用いた無給油タイプはメンテナンスフリーで、耐摩耗特性にも優れているのが特徴です。またグリースニップルから潤滑剤を注入するタイプなど耐摩耗性、耐食性に優れた給油タイプもあり、バラエティー豊かなアイテムからお使いの機器に合わせて選ぶと良いでしょう。
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ロッドエンドのボディの中にスフェリカルを組み込んで構成されています。ボディ材料としては主としてクロムモリブデン鋼等を用い硬度はHRC35、引張りの強さで980N/mm2{100kgf/mm2}以上といった強度を有しています。また、スフェリカルのレース材料は用途に応じて最も適したものを選定できるため3ピースロッドエッジは性能要求のきびしい箇所に広く利用されます。
タイプ右ねじ
RoHS指令(10物質対応)対応
ロッドエンドのボディの中にスフェリカルを組み込んで構成されています。ボディ材料としては主としてクロムモリブデン鋼等を用い硬度はHRC35、引張りの強さで980N/mm2{100kgf/mm2}以上といった強度を有しています。また、スフェリカルのレース材料は用途に応じて最も適したものを選定できるため3ピースロッドエッジは性能要求のきびしい箇所に広く利用されます。
タイプ左ねじ
RoHS指令(10物質対応)対応
インサートタイプとも呼ばれているように、2個のインサートをボディ頭部端面の両側から圧入した構造です。アッセンブリーは、3ピースロッドエンドのようにスフェリカルを必要とせず簡単にできるため、低コストの製造が可能です。ボディ材料にS48C相当を用いているため強度は引張り強さで568N/mm2と比較的高く、またインサートは銅合金を用いており焼付きにくいため、建設機械をはじめ一般産業機械に広く利用されています。
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