のり :「水性アクリル樹脂」の検索結果

のりは、物体に塗布して、もう一方の物体を張り合わせることで、二つ以上のものを接着し一体とするための道具です。封筒の口や掲示物、領収書など紙を張り付ける時によく使われますが、製品によっては、布や金属、木材、ゴム、ガラス繊維、発泡スチロールなども接着できます。のりの種類は、塗布法で分けることができ、代表的なのはテープのりや液状のり、固形のり、スプレーのり、でんぷんのりなど。また、仮止め用の剥がせるタイプや貼り直しができるもの、重ね塗りで粘着力が増すのりもあります。
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厚紙、封筒、特殊紙(感熱紙、感圧紙、PPC用紙)等の接着に。 紙とプラスチック、紙と金属、紙とガラスなどの接着に。 有機溶剤を含まない特殊水性系アクリル樹脂。
RoHS指令(10物質対応)対応
1個
279 税込307
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紙と厚紙、写真、ゴム、陶器、プラスチック、ガラス、金属などの強力接着。 普通の紙と紙であれば、約10秒で接着(実用強度)します。 また他の素材に対しても数十秒で接着します。 特殊水性系アクリル樹脂が主成分。 塗布して貼り合わせた後、圧力が加わることによって、液性に変化が起こり、非常に速く、強い接着層が発現されます。
用途紙・厚紙・写真・ゴム・陶器・プラスチック・ガラス・金属など RoHS指令(10物質対応)対応
1本(24g)
369 税込406
当日出荷