収縮チューブ :「端末処理材」の検索結果
収縮チューブとは、プラスチック系の樹脂でできた筒状の柔らかいチューブです。名前の通り収縮できる様になっていてドライヤーなどを使って70~80℃の熱で径が収縮します。用途は、電気、電子関係の電線など配線部分の絶縁やコンデンサや抵抗など電子部品のリードの保護に使用。材質は主にポリオレフィンで、色は通常黒色が多いですが、透明や赤などカラー製品もあり何かを識別するのに便利です。種類はチューブの内径や厚さ、収縮率などで決められているため、材料の太さや用途によって適切なものを選びます。
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商品豆知識
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熱源不要のチューブ。チューブ内部のコードを引き抜くと自然に収縮し始めます。
ヒートガンなどで熱を加える必要は一切ありません。どんな場所でも素早く安全にご使用頂けます。
幅広いケーブルサイズに適応可能です。
材質EPDM
規格RoHS
伸び(%)600
引張強度(MPa)7
密度(g/cm3)1.2
関連資料DFCチューブカタログ.pdf(0.2MB) RoHS2証明書(DFCチューブ).pdf(0.12MB)
引裂き強度(kN/m)20
両端部にあるコア紐を引き抜くだけでケーブル接続部に簡単に装着できます。
作業時間の大幅な短縮と作業コストの低減が図れます。
シリコーンゴムを使用していますので、燃焼時にはハロゲン化合物の発生がありません。
エコマテリアルケーブルへの使用が可能です。
JISC0920IPX3相当(防雨形)の防水性があります。
色黒
材質シリコーンゴム
特性防水性
加熱収縮させる過程でキャップ内面の接着剤が溶けて、簡単に防滴・防塵が可能です。
特殊な技能を必要とせず、ケーブルの端末処理の作業性向上と安定した施工品質が確保できます。
熱収縮チューブを無駄の出ない少量パックにしました。
水分や腐食から製品を保護するための接着剤がチューブの内壁に塗布されています。
機器内配線の絶縁や保護、端末処理、識別に最適です。柔軟性および難燃性に優れています。
CSA認定品です。
MIL規格:AMS-DTL-23053
用途屋内。機器内配線の絶縁や保護、端末処理、識別に。
色黒
長さ(m)0.152
使用温度範囲-55~110℃
耐電圧600V
特性柔軟性、難燃性、絶縁
収縮率50%(120℃加熱時)
『電線保護』には他にこんなカテゴリがあります
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