舗装靴 :「はとめ」の検索結果
舗装靴とは、アスファルトの舗装作業時に足を保護するためのフラットソールの半長靴です。高温のアスファルトを扱う作業現場では、断熱コルクや耐油性の靴底を使用した舗装靴が欠かせません。夜間作業時の安全性を高めるために、反射材を使用している舗装靴もあります。
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長時間の作業が可能になり、アスファルト舗装工事の生産性が向上します。熱しにくく冷めやすい断熱素材の使用により、作業にすばやくとりかかれます。履き口ゴム採用で、塵屑をシャットアウト!蛍光反射ワッペン付きで、夜間工事も安心!本革性ソフトべろ採用で、フィット感UP!かかと部にシルバーの反射材を加え視認性をUP!ソールに組込まれた断熱材の重層構造が、アスファルトの熱を遮断!前マジックで、ガッチリとめて脱ぎ履き簡単!Rのコバが、アスファルトの接着を軽減!VP製法の底付けで、はがれにくい!トウスプリングで歩行がラクに!凹凸をおさえたソールパターン。足跡をつきにくくしました。
足幅3E
長さ(cm)約19.5±1.5(26cm)
形状ハイカット
種類セーフティーシューズ
材質(アッパー)牛クロム革+人工皮革
材質(ソール)ゴム
標準質量(g/片足)1350(25.5cm)
機能断熱、耐油
JIS規格JIS T8101革製S種(普通作業用)相当品
材質(先芯)鋼
甲被タイプマジックタイプ
靴タイプ革靴
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