溶剤用手袋 :「化学実験」の検索結果

溶剤用手袋とは、ポリウレタン樹脂などで作られた手袋のことです。素手での作業がむずかい作業に用いられ、強力耐溶剤性で、塩酸・硫酸・苛性ソーダ水溶液などにも対応している商品もみられます。裏地は肌あたりが良いコットンが使用されているのも特徴のひとつ。また、シンナー専用手袋や合成樹脂と合成ゴムの特殊配合によって作られている超強力耐溶剤手袋、耐油性が高く作られているタイプなどもあるため、使用用途に合わせて素材と耐久濃度をチェックして選ぶといいでしょう。
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耐薬品・耐切創手袋 アルファテック アンセル 動画あり
アンセルのGRIP技術は、濡れたり油が付いた部品でも処理できるように敏捷性・グリップ性・快適性を向上させます。耐薬品手袋でありながら、INTERCEPT糸を使用することで高い耐切創性も備えています。ニトリルバリアは、頻繁に使用される化学物質からの化学的保護に優れています。シリコーンフリー、ラテックスフリーで肌に優しいです。ASTM F 739(JIS T 8116)試験データあり。
用途化学・薬剤サンプリング。クリーニング&塗装の準備。実験室作業。機械部品の組み立て。 機能耐薬品・耐切創性 グリーン 全長(cm)35 材質ライナー:HPPE、ポリエステル、グラスファイバー、ナイロン、スパンデックス、コーティング:ニトリルゴム、裏布:ポリエステル、高密度ポリエチレン 、ガラス繊維、ナイロン 厚さ(mm)1 入数(双)1 EN388規格(EN388 2016規格)耐摩耗レベル4、耐切創レベルX、耐引裂レベル3、耐突刺レベル2、EN ISO耐切創レベルC
1双
2,998 税込3,298
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