2P電源タップ :「LED素子」の検索結果
2P電源タップとは、電源プラグの差し込み口を備えた電気機器のことです。ここでは一般的な電源ケーブルのタイプである2P式プラグに対応したアイテムを扱っています。長いコードを備えた2P電源タップは壁に設置されたコンセントが遠い場合の延長コードとして利用されるアイテム。また複数の差し込み口を備えスイッチ一つで電源を操作できるタイプもあり、待機電力をカットできることから省エネアイテムとしても重宝されています。中には雷サージ対応タイプやほこりシャッター付きタイプもあり、コードの有無もさまざま。用途に合わせてアイテムを選ぶことができます。
関連キーワード
「コード長さ(m)」から絞り込む
1(4)
1.5(1)
2(4)
3(4)
5(3)
精密機器を雷から守る雷ガードつき電源タップ
雷軽減素子内蔵で落雷時のダメージを軽減
LEDランプつき個別スイッチで使わないコンセントをこまめに切って節電対策
コンセント周りに熱に強いPBT樹脂を使用した難燃・耐熱ボディ
丈夫な二重被ふくコード
L型プラグで壁に沿ってすっきり配線
ホコリの侵入を防ぐホコリシャッターつき
両方同時に差し込まれた時だけシャッターが開くいたずら感電防止構造
スイッチ個別スイッチ
コンセント形状2P
最大消費電力(W)1500
プラグ形状L型
最大サージ電圧(V)6000
制限電圧(V)650
バリスタ電圧(V)390
雷ガードあり
精密機器を雷から守る雷ガードつき電源タップ
雷軽減素子内蔵で落雷時のダメージを軽減
LEDランプつき個別スイッチで使わないコンセントをこまめに切って節電対策
コンセント周りに熱に強いPBT樹脂を使用した難燃・耐熱ボディ
丈夫な二重被ふくコード
L型プラグで壁に沿ってすっきり配線
ホコリの侵入を防ぐホコリシャッターつき
両方同時に差し込まれた時だけシャッターが開くいたずら感電防止構造
スイッチ個別スイッチ
コンセント形状2P
最大消費電力(W)1500(合計)
プラグ形状L型
最大サージ電圧(V)6000
制限電圧(V)650
バリスタ電圧(V)390
雷ガードあり
PCなどの精密機器を雷から守る、雷に強い節電タップ
安心の雷ガード
熱に強いPBT樹脂使用、発熱を抑えるモジュール設計で耐熱性アップ
雷サージ軽減素子内蔵
ホコリ防止シャッター
燃えにくいコンセント周り
ACアダプターもスッキリ収納
スイッチランプもLEDで省エネ
トラッキング火災防止プラグ
色黒
スイッチ個別スイッチ
電力(W)15A 125V 合計1500まで
プラグ形状L型
最大サージ電圧(V)6000
制限電圧(V)650
バリスタ電圧(V)390
雷ガードあり
耐トラッキングあり
通電遮断機能で通電火災からしっかり守る、発煙ガード・スイッチ付タップ
特許(第5853076号)技術採用で異常過熱をしっかり検知、150℃遮断機能で安心の電気火災対策
安心の雷ガード
過電流防止ブレーカー付き
雷サージ軽減素子内蔵
ホコリ防止シャッター
トラッキング火災防止プラグ
通電表示LEDランプ
色白
スイッチ一括集中スイッチ
定格125V/15A/1500Wまで
コンセント形状2P
機能発煙ガード・スイッチ付タップ・雷ガード・過電流防止ブレーカー付・雷サージ軽減素子内蔵・ホコリ防止シャッター・トラッキング火災防止プラグ・通電表示LEDランプ
プラグ形状フリープラグ(スイング)
最大サージ電圧(V)2500
制限電圧(V)650
バリスタ電圧(V)390
雷ガードあり
耐トラッキングあり
独自技術で異常過熱を検知、通電火災からしっかり守る
差し込み口の温度が約150℃になると自動的に通電を遮断(特許第5853076号採用)
AC機器を最大4つまで接続できます(合計最大電力1400W)
USBタイプA2ポート2個、USBタイプCポート1個付き
USB充電ポートは接続した機器を自動判別し、最適な電力で充電。最大出力容量を超えた場合、保護機能が作動し電力供給をストップ(合計最大電流5.1A/各ポート最大電流2.4A)
雷サージ軽減素子内蔵で落雷時のダメージを軽減します
トラッキング火災防止プラグ、丈夫な二重被ふくコード
通電表示LEDランプ付き
色ホワイト
出力AC:1400W以下、DC:5.1A(合計)
コンセント個数4
電源コード(m)1.5
機能雷ガード、耐トラッキング、二重被覆、USB連動
プラグ形状180°回転プラグ
最大サージ電圧(V)2500
制限電圧(V)650
USBポートTYPE-A×2、TYPE-C×1
バリスタ電圧(V)390
雷ガードあり
耐トラッキングあり
1個
¥3,998
税込¥4,398
3日以内出荷
OAタップ の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。