コックシューズ/厨房靴 :「合皮」の検索結果
コックシューズとは、飲食店のキッチンや食品加工工場など、床面に油や水が多い環境でも滑りにくい加工が施された靴のことです。厨房靴や厨房シューズとも呼ばれ、安全性や衛生・清潔さを考慮してデザインされています。立ち作業でも疲れにくいクッション性のコックシューズや、床からの冷気を遮断する素材を使用したコックシューズもあります。本カテゴリでは主にシューズ・スニーカータイプの靴を掲載しています。食品加工業・水産業に適した耐油衛生長靴は、長靴カテゴリをご確認ください。
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耐油性、防滑性、衝撃吸収性に優れたコンプレッション/ラバー底。床面に付着した動植物油などの油が多いところでも、変形を起こしにくい配合ソール。汚れを落とせるよう分割ブロック意匠の本底設定。ゆったりサイズ(3E)で、足なり設計(ソフトオブリーク)ラスト採用。「ソフトオブリーク」:足の足趾形状に合わせて、つま先部を左右非対称にし、オブリーク(斜め)に設計。シューズ内で足趾を自然に動かすことができます。
足幅3E
形状ローカット
種類作業靴
材質(アッパー)ソフト合皮
材質(ソール)ラバー
標準質量(g/片足)270(26cm)
機能滑りにくいソール、耐油性ソール、カップインソール
材質(先芯)なし
甲被タイプスリッポンタイプ
靴タイプスニーカー
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