定量ポンプ :「次亜塩素酸ソーダ 12」の検索結果
定量ポンプとは容積式で往復運動をするポンプのことです。一定容積の液体を送ることに優れていることが特徴として挙げられます。少ない量の液体でも適切な分量を送り込むことができるため、主に飲料水の浄水処理や、減菌作業での薬剤の投入などの正確な注入が必要な場所で使用されることが多く、そのほかにも食品への添加物等の投入や、排水への調整剤の注入などでも使用されています。種類は電磁石を動力としたソレノイド駆動定量ポンプや、モーターを動力としたモーター駆動定量ポンプなど様々です。
商品豆知識
シンプルで丈夫なスタンダードモデルギヤードモータ採用のダイヤフラム・ポンプです。
わずか3.7kgの軽量にして小型。
耐久性にも優れています。
耐久性を強化する「両端支持式」の偏芯軸、耐久性を持続する「オイルバス方式」を採用透明度の高いアクリル製ヘッドを採用し、吐出の確認を行う際に容易に目視できます。
付属品ブレードホース(3m)、ビニールチューブ(1m)、吸入防止弁付注入弁(1個)、ポンプベース(1個)
寸法(mm)227×182×255(ポンプベース装着時)
質量(kg)3.7
出力(W)15
ストローク数(spm)最大19(50Hz)/23(60Hz)
材質(接液部)ヘッドカバー/PMMA、ダイヤフラム/PTFE(接液面)、ボールバルブ/セラミック、バルブシート/FKM、リテイナー/TB340
ストローク長(mm)最大3.0
駆動源全閉自冷形モータ、絶縁E種
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