定量ポンプ :「LS」の検索結果

定量ポンプとは容積式で往復運動をするポンプのことです。一定容積の液体を送ることに優れていることが特徴として挙げられます。少ない量の液体でも適切な分量を送り込むことができるため、主に飲料水の浄水処理や、減菌作業での薬剤の投入などの正確な注入が必要な場所で使用されることが多く、そのほかにも食品への添加物等の投入や、排水への調整剤の注入などでも使用されています。種類は電磁石を動力としたソレノイド駆動定量ポンプや、モーターを動力としたモーター駆動定量ポンプなど様々です。
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水道法で定められた殺菌剤(次亜塩素酸ナトリウム/次亜塩素酸ソーダ)専用の薬注ポンプです。 流量調整:ポンプのストローク回数と、手動ストローク調整のW制御 視認性の高いLED表示で、三つの流量表示に対応 実流量に合わせる、キャリブレーション機能 外部制御機能: ポンプ停止信号入力を全モデル標準装備
用途浄水設備、プール、温泉、高架水槽等の殺菌設備で微量定量注入が求められる、次亜塩素酸ソーダ(次亜塩素酸ナトリウム)専用の定量ダイヤフラムポンプ。 付属品ネジ式ホース継手×1個、取付けネジ一式 材質接液部:アクリル、PCV、ダイヤフラム:PTFE パッキン:Viton 質量(kg)2.8 規格IP65(IEC) ストローク数(回/分)1~200 移送可能粘度(mPa・s)100以下 移送可能周囲温度(℃)0~40(凍結なきこと)
1台
63,980 税込70,378
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