棒状温度計 :「実験用温度計」の検索結果

棒状温度計とは、ガラス管内に封入された水銀などの液体が温度変化により膨張し、温度を示す測定器です。ガラス管に記入された目盛りと、上昇した液体の境目を温度として読みます。ガラス管が破損し水銀が飛び散ることを防ぐための棒状温度計が、樹姿被膜温度計。ガラス管をフッ素樹脂などで封入しています。棒状温度計の測定範囲は、種類により異なりますが、マイナス100℃から200℃程度まで測定でき最小目盛りは1℃です。棒状温度計を金属ケースに組み込んだ温度計は、ねじ込みで機器に取り付けることができ、機器の温度監視に役立ちます。
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-20~105(1)
エンペックス気象計棒状飛散防止被膜温度計(-20~105℃ 30cm)
エコ商品
割れても飛び散りにくい飛散防止タイプのガラス管温度計です。 測定範囲-20~105℃、長さ30cmのタイプになります。 赤液は白灯油に着色をした液を使用しています。 安心と信頼の日本製。
材質ガラス 測定範囲(℃)-20~105 寸法(高さH×奥行D)(mm)約312×8 RoHS指令(10物質対応)対応
1個
1,498 税込1,648
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