棒状温度計 :「外気温計」の検索結果

棒状温度計とは、ガラス管内に封入された水銀などの液体が温度変化により膨張し、温度を示す測定器です。ガラス管に記入された目盛りと、上昇した液体の境目を温度として読みます。ガラス管が破損し水銀が飛び散ることを防ぐための棒状温度計が、樹姿被膜温度計。ガラス管をフッ素樹脂などで封入しています。棒状温度計の測定範囲は、種類により異なりますが、マイナス100℃から200℃程度まで測定でき最小目盛りは1℃です。棒状温度計を金属ケースに組み込んだ温度計は、ねじ込みで機器に取り付けることができ、機器の温度監視に役立ちます。
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-30~50(1)
材質が紙のミニサイズの温度計。目盛がタテ1本とヨコ1本のセット商品です。
温度測定範囲(℃)-30~50 全長(mm)70 質量(g)2 本体寸法(mm)70×12 精度±1℃ 温度表示方式棒状目盛 温度計の種類棒状温度計
1セット(2本)
129 税込142
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