棒状温度計 :「2重管」の検索結果

棒状温度計とは、ガラス管内に封入された水銀などの液体が温度変化により膨張し、温度を示す測定器です。ガラス管に記入された目盛りと、上昇した液体の境目を温度として読みます。ガラス管が破損し水銀が飛び散ることを防ぐための棒状温度計が、樹姿被膜温度計。ガラス管をフッ素樹脂などで封入しています。棒状温度計の測定範囲は、種類により異なりますが、マイナス100℃から200℃程度まで測定でき最小目盛りは1℃です。棒状温度計を金属ケースに組み込んだ温度計は、ねじ込みで機器に取り付けることができ、機器の温度監視に役立ちます。
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50~100(1)
透明ガラス外管の中に、水銀の入ったガラス毛細管と目盛板が封入された二重管温度計。検査成績書付
温度範囲(℃)50~100℃ トラスコ品番805-1123 全長(mm)300 温度精度±0.2℃ 設置方式手持ち 温度表示方式棒状目盛 温度計の種類棒状温度計
1個
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