棒状温度計 :「室内室外温度計」の検索結果
棒状温度計とは、ガラス管内に封入された水銀などの液体が温度変化により膨張し、温度を示す測定器です。ガラス管に記入された目盛りと、上昇した液体の境目を温度として読みます。ガラス管が破損し水銀が飛び散ることを防ぐための棒状温度計が、樹姿被膜温度計。ガラス管をフッ素樹脂などで封入しています。棒状温度計の測定範囲は、種類により異なりますが、マイナス100℃から200℃程度まで測定でき最小目盛りは1℃です。棒状温度計を金属ケースに組み込んだ温度計は、ねじ込みで機器に取り付けることができ、機器の温度監視に役立ちます。
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-30~50(1)
強力マグネットで窓ガラスに固定できます。
用途室外と室内の気温を測定する温度計
温度測定範囲(℃)-30~50
1目盛(℃)2
材質本体:ポリポリスチレン樹脂
寸法(mm)134×48×22
全長(mm)134
質量(g)46
精度(℃)±2
設置方式マグネット式
温度表示方式棒状目盛
RoHS指令(10物質対応)対応
温度計の種類棒状温度計
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