パソコン/周辺機器 ：「拡張器」の検索結果

USB Type-Cを備えたパソコンから一気に6つの機能を拡張できる多機能マルチアダプターです。 JCD371の姉妹機であり、USB-Ax2、PD充電x1、HDMIx1、SD/microSDスロットポートを搭載しています。 別売りのPD充電器を本機を通じて端末に充電しながら機能拡張することができます。 耐久性の高級感のあるアルミ合金とスペースグレー。 超スリムでコンパクトなサイズで簡単に持ち運びできます。

USBType-Cを備えたパソコンから一気にHDMI/USBハブ/PD充電ポートを拡張できる5in1マルチアダプターです。MacBookなどDPAltmodeに対応しているパソコンに挿すだけで簡単にHDMI大画面を拡張できます。PD充電器を本機を経由してパソコンに充電しながら、USB周辺機器を増設することができます。放熱性に優れるアルミ筐体を採用しており、小型で簡単に持ち運びできます。超コンパクトな筐体なのに、PD充電と必要な機能をすべて揃えて非常に便利です。

USB-Cパソコンやモバイル端末画面をHDMI出力しながら、一眼レフを高画質映像で増設できるキャプチャーボードです。 一見USBマルチハブですが、HDMI入力ポートにビデオカメラや一眼レフを増設することで、高画質の映像を編集してライブ配信することができます。 HDMI出力ポートは、従来のキャプチャーボードと違って、ソースの映像ではなくパソコンの画面をミラーリングするので、ライブ配信時にリスナーのチャット内容を大画面で見られます。 ライブコマースや雑談ライブに最適です。PD充電ポートとUSBハブを備えて、PD充電しながらマウスキーボードを増設できるので、モバイル端末などUSBポートが不足する問題を解消できます。

直結式のスタイリッシュなデザインを採用しており、使用時にはスマートフォンと一体化するように見えることが特長です。USB-C対応のスマートフォン、タブレット、ノートパソコンに4つのインターフェースを拡張可能なマルチハブです。特にスマートフォンでの使用に適しており、USB-Cコネクタの根元を通常のハブよりも長く設計しているため、スマホに保護ケースを装着したままでも、問題なく接続できます。【搭載ポート】USB-C 3.2 Gen1 5Gbps x1、USB-C Power Delivery 100W x1、SDカードリーダースロット UHS-I 104Mbps、microSDカードリーダースロット UHS-I 104Mbps。【高速データ転送】USB3.2 Gen1 5Gbps(理論値)はUSB2.0の約10倍以上の転送速度をサポートしています。様々なUSB周辺機器を増設することが可能で、SSDを増設してストレージを拡張したり、マウスキーボードを増設してスマホをコントロールすることも可能です。【PD100W充電】Power Delivery最大100Wをサポートしており、別売りのPD充電器を本機に挿せば、接続された端末を充電することができます。【SDストレージ増設】SD/microSDカードリーダーを拡張可能。UHI-I最大104Mbps転送速度をサポートしています。端末のデータをバックアップしたり、カメラのSDカード写真をスマホで読み込んでアプリでレタッチしたり、SNSにアップロードしたり、高画質映像を手軽に幅広く活用できます。【保証】安心の2年

本製品はUSB-C拡張機能とスタンドを組み合わせたドック製品です。USB-Cスマホ、ゲーム機をスタンドのUSB-Cコネクターに接続することで、PD充電、HDMI大画面増設、USBハブ、有線LANなど機能をまとめて拡張できます。【搭載ポート】。4K30Hz HDMI x1、USB-A 480Mbps x2、USB-C PD100W入力、ギガビットイーサネット、モード切替ボタン。【ゲームを大画面で】。USB-C接続のゲーム機を本機スタンドに接続することで、大画面に投影してプレイできます。更に拡張ポートで、充電しながら、USBコントローラーを増設し、安定した有線インターネットで大画面でゲームを楽しめます。※USB-Cゲーム機がDisplayPort Alt ModeとPower Deliveryに対応している必要です。Nintendo Switch(TM)には1080pのみをサポートします。Nintendo Switch(TM)で外部ディスプレイに拡張する時に、ゲーム機のシステム要求により、必ずPD 39W(またはそれ以上)のUSB-C充電器を接続する必要です。【スマホを大画面で】。USB-C接続のスマホも大画面で動画を視聴することができます。HDCPにも対応しており、著作権保護された有料コンテンツも画像出力できます ※USB-CスマホがDisplayPort Alt ModeとPower Deliveryに対応している必要です。各スマートフォンにはメーカーの制限でマウス、映像出力、LANケーブル接続を制限することがあります。【モード切替】。任天堂Switchで使用する際には、タブレットモードとTVモードの切り替えが可能です。TVモードでは、純正ドックのように大画面でプレイします。タブレットモードでは、HDMI出力ポート機能をOFFにすることによりゲーム機自身のディスプレイだけが表示されますので、スタンドとして使用できます。 。【保証】安心の2年。