クランピング冶具 :「hrc 硬度 45c」の検索結果
クランピング冶具は、切断機で切断を行う際に材料を固定するために用いる金具です。しっかりと固定を行うことによって加工の高い再現性が得られます。切断中も確実に固定し続けるために材料に対して圧をかけられるよう、材質はスチールなどの金属で作られており、ボルトによる位置調整・固定ができる構造になっていることが特徴です。固定する材料の形や材質に応じて冶具の形状を選択、傷つき防止のためのワッシャーの利用を検討することができます。
ワークの浮き上がり防止機能付き。
材質(本体)S45C
質量(g)18
表面処理(本体)四三酸化鉄皮膜
クランプ力(kN)1.3
許容締付トルク(N・m)2.1
材質(カム)SCM440
材質(クランパー)SCM440
表面処理(クランパー)四三酸化鉄皮膜
表面処理(カム)四三酸化鉄皮膜
硬度(クランパー)HRC39~45
硬度(カム)HRC39~45
1個
¥9,298
税込¥10,228
翌日出荷
RoHS指令適合製品です。
材質S45C
表面処理四三酸化鉄皮膜
硬度HRC35~40
熱処理焼入焼戻
RoHS指令(10物質対応)対応
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