クランピング冶具 ：「黒染め処理」の検索結果
クランピング冶具は、切断機で切断を行う際に材料を固定するために用いる金具です。しっかりと固定を行うことによって加工の高い再現性が得られます。切断中も確実に固定し続けるために材料に対して圧をかけられるよう、材質はスチールなどの金属で作られており、ボルトによる位置調整・固定ができる構造になっていることが特徴です。固定する材料の形や材質に応じて冶具の形状を選択、傷つき防止のためのワッシャーの利用を検討することができます。
ナットの直締付によるキズの低減し、座面を確保します。
用途フライス盤、マシニングセンター、ラジアルボール盤でのワーク固定に。
材質スチール(S45C)、処理：焼き入れ(30～35HRC)、黒染仕上げ
クランプの片側にギザギザがついているので、ステップブロックと使用することで高さ調整が容易にできます。
用途ワークの固定に。
材質/仕上スチール(S45C)、処理：焼き入れ(HRC32±6)、黒染仕上げ
斜面にギザギザがついているため、ステップクランプと使用することで高さ調整が容易にできます。
用途クランプの高さ調整に。
材質/仕上スチール(S50C)、処理：焼き入れ(HRC32±6)、黒染仕上げ
ワーク固定に使用するクランプ、ボルト、ナット、ステップブロック等一式セット品で便利です。
用途ワークのクランプに。
セット内容スタッドボルト：75/100/125/150/175/200mm×各4本、Tスロットナット×6個、カップリングナット×4個、フランジナット×6個
材質スチール(S45C焼入れ)、表面処理：黒染め
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