クランピング冶具 :「送りねじ」の検索結果
クランピング冶具は、切断機で切断を行う際に材料を固定するために用いる金具です。しっかりと固定を行うことによって加工の高い再現性が得られます。切断中も確実に固定し続けるために材料に対して圧をかけられるよう、材質はスチールなどの金属で作られており、ボルトによる位置調整・固定ができる構造になっていることが特徴です。固定する材料の形や材質に応じて冶具の形状を選択、傷つき防止のためのワッシャーの利用を検討することができます。
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送りねじシャフトやスライドシャフトを位置決め後、簡単確実にロックできます。
従来の固定方法であるクランプレバーやノブ方式に比べ作業性が向上する為、調整場所が多い場合特に有効です。またクランプレバーの旋回スペースを必要としない為、省スペースで設計できます。
レバーをハンマーで叩いたり、パイプ等でクランプすると故障する恐れがあります。
RoHS指令適合製品です。
RoHS指令(10物質対応)対応
スライド荷重(N)220
レバー荷重(N)80
クランプ時の面倒なねじ送りが必要ありません。
カムロック機構を採用したワンアクションクランプです。
材質本体:FC200センターバー:S45C
熱処理センターバー:焼入HRC55
RoHS指令(10物質対応)対応
最大荷重(kN)0.3
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