用途通し柱及び隅角部に、梁・胴差または桁の取り付けに使用します。使用方法(1)金物本体を梁の上端に合せて位置決めし、専用ビスTBA-45で固定してください。(2)受け材に9mmの下穴をあけてラグスクリューボルトで金物本体を締め付けてください。(3)梁を落とし込み、羽子板ボルトで引き寄せてください。(4)金物本体の梁側面に9mmの下穴をあけてラグスクリューボルトで締め付け、専用ビスを規定の本数打ってください。材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
用途軒桁の継手補強に使用します。材質JIS G 4305 SUS304(18-8)付属品専用ステンレス角ビット(TSB-46)×8本使用方法(1)本体の中心線を目安にして位置決めをし、仮どめ用のツメで固定します。(2)専用ステンレス角ビットビスTSB-46で本体を取り付けてください。※専用ステンレス角ビットビスTSB-46の締め付けには、3番四角ビット(別売品)をご使用ください。厚さ(mm)0.6寸法(mm)70×200規格財・日本住宅・木材技術センターZマーク金物(SM-40)同等認定RoHS指令(10物質対応)対応
用途床組および小屋組の隅角部の補強として使用します。土台用火打としても使用できます。材質STK-400(JIS G 3444)使用方法(1)水平に位置決めをし、仮どめツメをハンマー等で打ち込み仮どめをします。※仮どめツメ孔には付属金物(ビス・釘)の取り付けは不要です。(2)付属の専用ビスまたは専用釘で固定してください。※専用ビスまたは専用釘を1本ずつ左右交互にとめ付けると、よりきれいに施工できます。※ビスどめ用の施工には、六角ソケットビス(対辺10mm)等をご使用ください。※取付穴数6ケ所の内、1ケ所:ツメ加工穴で、ビス穴:5ケ所/片側となっております。長さ(mm)950規格(ビス用)財・建材試験センター性能試験第03A0827号(釘用)財・建材試験センター性能試験第04A1662号表面処理Z27相当パイプ径(Φmm)34
用途柱と横架材の接合に使用します。材質JIS G 4305 SUS304(18-8)付属品専用ステンレス角ビットビス(TSB-46)×8本使用方法(1)本体の矢印線の刻印を目安にして柱と横架材の側面に位置決めをし、仮どめ用のツメで固定します。(2)専用ステンレス角ビットビスTSB-46で本体を取り付けてください。※専用ステンレス角ビットビスTSB-46の締め付けには、3番四角ビット(別売品)をご使用ください。厚さ(mm)0.8寸法(mm)75×200規格財・日本住宅・木材技術センターZマーク金物(CP-T)同等認定法規制告示1460号第二号(は)RoHS指令(10物質対応)対応N値1.0以下
用途柱と横架材の接合に使用します。材質JIS G 4305 SUS304(18-8)付属品専用ステンレス角ビットビス(TSB-46)×6本使用方法(1)本体の中心線と(柱)の刻印を目安にして柱と横架材の側面に位置決めをし、仮どめ用のツメで固定します。(2)専用ステンレス角ビットビスTSB-46で本体を取り付けてください。※専用ステンレス角ビットビスTSB-46の締め付けには、3番四角ビット(別売品)をご使用ください。厚さ(mm)0.6寸法(mm)50×120規格財・日本住宅・木材技術センターZマーク金物(CP-T)同等認定法規制告示1460号第二号(は)RoHS指令(10物質対応)対応N値1.0以下
用途45mm×90mmの筋かい(壁倍率2倍)を柱に接合するときに使用します。材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC付属品専用角ビットビス(TBA-45)×7本、(TBA-65D)×6本厚さ(mm)2.3寸法(mm)30×95×120規格財・建材試験センター性能試験第06A0230号表面処理溶融亜鉛めっき鋼板 亜鉛付着量:Z27(275g/m2)法規制告示1460号第一号(ニ)耐力試験筋かい壁1mあたりの許容せん断耐力3.0kN