建築金物・建材・塗装内装用品 :「木造耐震 金物」の検索結果
既存木造住宅の耐震補強に最適です。
柱頭部に取り付ける際、金物が長いので天井を壊さずに取り付けが可能です。
横架材側のビス位置を柱面から32mmにしましたので、施工しやすくなっています。
ハウスプラス確認検査による接合部性能試験済み商品です。
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品(TBA-65D)×7本、(TB-101)×4本
使用方法(1)金物本体の長辺側を柱に押し付けながら、短辺側を横架材に突き付けて位置を合わせます。(2)付属の専用ビスTBA-65Dを柱側の丸孔に7本取り付けてください。(角孔は予備孔です。)(3)付属の専用ビスTB-101を横架材側に4本取り付けてください。
厚さ(mm)3.2
寸法(mm)45×540×80
規格ハウスプラス確認検査 性能試験HP09-KT060
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
短期基準接合耐力(kN)16.8
横架材側のビス位置を柱面から34.5mmにしましたので取付けしやすくなっています。
ホールダウン金物20kN用を施工するために必要な横架材へのたて孔加工が不要です。
既存木造住宅の耐震補強にも最適です。
ハウスプラス確認検査による接合部金物試験済み商品です。
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質JIS G 3302 (溶融亜鉛めっき鋼板)構造用SGH400
仕様短期基準引張耐力/24.5kN
種別柱接合金物
厚さ(mm)3.2
寸法(mm)55×160×62.5
規格ハウスプラス確認検査 性能試験HP11-KT029(中柱用)
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板 (Z27)
1セット
¥649
税込¥714
当日出荷
既存木造住宅の耐震補強に最適です。
柱頭と柱脚に取り付けることにより、ほぞ加工をしないで柱と横架材を接合できるため、施工しやすくなっています。
柱、横架材ともに無垢材での使用ができます。
財・建材試験センター及びハウスプラス確認検査による性能試験済み商品です。
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質(板部)SPHC(JIS G 3131)、(パイプ部)SGP(JIS G 3452)
付属品(TBB-75D)×8本
使用方法(1)横架材に対して柱の位置を決め、横架材に設置する柱の面から50mmの位置に木工用キリΦ27で垂直に下穴(深さ50mm程度)をあけます。(2)本体を(柱)の刻印のあるほうを柱側にして、ハンマー等でパイプ部をΦ27の下穴に横架材と金物本体が接するまで打ち込み、柱と金物本体が直角になるよう位置を合わせます。(3)横架材に専用角ビットビスTBB-75D(4本)でとめつけます。(4)横架材間の長さに合わせた柱を設置予定位置に入れ込みます。(5)入れ込んだ柱に専用角ビットビスTBB-75D(4本)でとめつけます。
寸法(mm)150×45×85
規格(引張試験)財・建材試験センター 性能試験第10A1714号(せん断試験)ハウスプラス確認検査 性能試験HP10-KT078(性能試験)ハウスプラス確認検査 性能試験HP11-KT055
表面処理JIS H 8610及びJIS H 8625(電気亜鉛めっき)3級Ep-Fe/Zn 8CM2 C
耐力試験(引張試験)短期基準引張耐力12.1kN(せん断試験)短期基準接合耐力9.3kN(性能試験[中柱型][パイプコーナー+オメガコーナー20kN用])短期基準接合耐力22.8kN
1個
¥999
税込¥1,099
当日出荷
従来の山形プレートを超える短期基準引張耐力があります。
横架材の上に取付けるため、外壁の施工が容易にできます。
55mmのビスを横架材に2本、柱に3本打つだけなので、山形プレートと比べて施工の効率化が図れます。
巾28mm、高さ60mmと製品が小さいので納まりもよく、和室の真壁においての施工も容易にできます。
Z山形プレートVP同等以上
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品専用角ビットビス(TB-55)×5本
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
短期許容引張耐力(kN)6.4
N値1.2以下
告示1460号第2号い、ろ、は
建材試験センター第06A3438号
本体の巾が25mmとスリムですので、特に真壁柱と横架材の接合に効果的です。
横架材の上端または下端に取付けるため、構造用合板等の取付け作業が大変効率的です。
【同等認定品】財・日本住宅センター・木材技術センター/Zマーク金物(CP-T)同等認定
告示 第1460号第2号(は)該当品
N値1.0以下
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品専用(3番)角ビットビス(TBA-65D)×8本
種別柱接合金物
厚さ(mm)2.3
規格財・日本住宅・木材技術センターZマーク金物(CP-T)同等認定
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
N値1.0以下
告示1460号第2号は
同等認定D1502-04
横架材側のビス位置を柱面から32mmにしましたので取付けし易くなっています。
特殊形状設計の専用ビスは、強度と施工性を最大限に発揮します。
既存住宅等の耐震補強にも最適です。
ハウスプラス確認検査による接合部金物試験済み商品です。
用途柱と横架材の接合に使用します。
寸法(mm)50×136×50
厚さ(mm)3.2
プレカット仕口が不要のため、土台の欠損を防げます。金物の上端を土台の天端に合わせて取り付けることで、土台と大引きの天端合わせが簡単です。専用ビスによる取り付けで施工性がアップします。
用途土台と大引きの接合に使用します。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品専用ビス(STB-55)×9本
厚さ(mm)2.3
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
梁受け金物の底部に80mmの開口を設けているので筋かいおよびホールダウン金物用縦ボルトを取り付けることができます。
仕口加工なしで横架材を接合できるため、従来に比べて施工効率がアップします。
横架材の巾、成に応じてサイズを取り揃えております。
用途通し柱及び隅角部に、梁・胴差または桁の取り付けに使用します。
使用方法(1)金物本体を梁の上端に合せて位置決めし、専用ビスTBA-45で固定してください。(2)受け材に9mmの下穴をあけてラグスクリューボルトで金物本体を締め付けてください。(3)梁を落とし込み、羽子板ボルトで引き寄せてください。(4)金物本体の梁側面に9mmの下穴をあけてラグスクリューボルトで締め付け、専用ビスを規定の本数打ってください。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
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