メタルソー :「mst-20」の検索結果
メタルソーとは、円盤状の鋸刃で、刃物全体がハイス鋼などの硬い材質でできています。フライス盤などに取り付けて、加工物を切断したり、溝加工する際に使用することが可能です。刃先と中心部では刃の薄さが異なり、中心に向かうほど薄くなっているメタルソー。そのため、使い方を誤ると割れてしまいますが、切断の際に中心部が加工物に接触しないため、摩擦抵抗を軽減することができます。メタルソーの表面にレーザースリット加工が施されているものもあり、制振、消音効果が目的。メタルソーの素材によって、得意とする加工物の材質が異なります。
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商品豆知識
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75(1)
100(1)
125(1)
150(1)
鋳鉄、鉄鋼の溝入れ加工
一般金属の精密切断加工
外径D(Φmm)75
穴径d(Φmm)25.4
材質MCO(コバルト高速度鋼)
鋳鉄、鉄鋼の溝入れ加工。一般金属の精密切断加工
刃数68
材質MCO(コバルト高速度鋼)
厚さ許容差(mm)±0.03
『カッター・メタルソー』には他にこんなカテゴリがあります
- すりわりフライス
- メタルソー
- サイドカッター
- 千鳥刃サイドカッター
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