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寝つきの悪い時や、心が不安定な時に、優しく心を癒してリラクゼーションへと導きます。 柑橘ベースのアロマティックな香りです。心を落ち着かせてくれるラベンダー、オレンジ、甘く優しい香りのマジョラムをブレンドしました。寝つきの悪い時、心が不安定な時に緊張した心を解きほぐしてくれます。

手足の冷えが気になる時や、気分をリフレッシュしたい時に。 オレンジシナモンの甘くてスパイシーな香りです。ぽかぽか温かな気分にしてくれるゆずとオレンジをベースにシナモンをブレンドしました。冷えを感じる時に足浴、全身浴におすすめです。

女性特有の不調を感じた時に、心を落ち着かせてくれる女性のためのアロマブレンドです。 上品なフローラルローズの香りです。贅沢にローズ、ゼラニウム、クラリセージをブレンドしました。女性特有の憂鬱な日に、優しい気持ちにしてくれます。

脚が疲れて重たい時のボディイケアに役立つアロマブレンドです。 爽やかなシトラス&スパイシーの香りです。グレープフルーツをベースに、サイプレス、ジュニパーベリーをブレンドしました。ボディケアのほかに、食欲を抑えたい時にもおすすめです。

イライラ、ストレスを感じた時に、優しく癒してくれるアロマブレンドです。 爽やかなシトラスフルーティーの香りです。心を鎮めてくれるベルガモットベースで、カモマイルローマン、ラベンダーをブレンドし、香りに癖がなくどなたにも好まれる香りなので、これからアロマテラピーを始めようと思っている方にもおすすめです。

風邪やインフルエンザが流行る季節におすすめの、空気浄化のためのアロマブレンドです。 透明感のあるすっきりとした香りです。ユーカリ・ラディアータをベースにベルガモット、フランキンセンスをブレンドしました。風邪の対策や、鼻通りの悪い時にもおすすめです。

挽きたての黒コショウそのもののスパイシーで、刺激のある香りです。週末やリラックスしたい時におすすめです。また、朝シャワーを浴びる習慣のある人は、ブラックペッパーを1、2滴を浴室の床に落とし、シャワーを浴びてみてください。ブラックペッパーの香りが浴室いっぱいに広がり、元気を与えてくれます。※香りが強いので少量から使用することをおすすめいたします。香りの相性。マジョラムなどハーバル調の香りと比較的相性が良いです。柑橘系や清涼感のあるローズマリー・ペパーミントともマッチします。学名:Mentha piperita。原産国:アメリカ。抽出方法:水蒸気蒸留法。抽出部位:葉。「AEAJ表示基準適合認定精油」

フレッシュで爽やかな香りです。他の柑橘と比べて、ほんの少し感じる苦みがアクセントです。食欲を押さえてくれる香りとして有名ですが、仕事や勉強で集中したい時や気持ちをリフレッシュしたい時にもおすすめです。また、ひざ下や足の疲れが気になる時にも。※光毒性があります。ご注意ください。香りの相性。どの精油とも調和がとりやすく、加えるとブレンドにすっきりとした爽やかさを与えてくれます。学名：Citrus paradisi。原産国：アルゼンチン。抽出方法：圧搾法。抽出部位：果皮。「AEAJ表示基準適合認定精油」

強いハーバル調の香りの中に、レモンのような香りが感じられる個性的な精油です。別名、レモンユーカリと呼ばれており、同じユーカリの仲間であるユーカリ・グロブルスやユーカリ・ラディアータとは、香りの系統が全く異なります。夏の虫除けとしてもおすすめの香りです。また、同時にリラックスにも向いている精油なので、夜寝る前の使用にも適しています。香りの相性。香りが強いので、メインの精油に少量加えるとバランスが取れます。同じように比較的強い香りを放つ甘さのある精油(ゼラニウム・ラベンダーなど)ともよい相性です。ローズマリーやペパーミントともマッチします。 。学名：Eucalyptus citriodora。原産国：ブラジル。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：葉。「AEAJ表示基準適合認定精油」

福島県南会津で農薬を使わずに育ったオオバクロモジから抽出した大変希少な精油です。 アロマテラピーでは、リラックスや抗菌に使えますが、希少で高価なことから、アロマ香水など精油をブレンドして使う際に、少量混ぜて、複雑で深みのある香りを表現するのに向いています。香りの相性。どの精油とも相性が良く使いやすい精油です。ラベンダーやローズ、ゼラニウムなどと合わせて爽やかなフローラルノートになります。また、ゆずやひのきと合わせて落ち着いた日本の香りにも向いています。学名：Lindera umbellata。原産国：福島県 南会津。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：葉・枝。「AEAJ表示基準適合認定精油」

落ち着いた深い森の香りです。和名ヒノキアスナロと呼ばれ、雪深い青森県で育つヒノキ科の針葉樹です。多くの歴史建造物にも使用されており腐りにくい性質があります。その腐りにくい理由として、ヒノキチオールが豊富に含まれていることが挙げられます。ヒノキチオールはひのきに含まれる成分のように見えますが、実はひばに多く含まれ、ひのきには殆ど含まれない特殊な成分です。香りの相性。柑橘系全般と相性が良いです。特に和精油のゆずや温州みかんなどと組み合わせると、やさしい香りになりよく調和します。ラベンダーやティートリーとの組み合わせもおすすめです。学名：Thujopsis dolabrata。原産国：日本(青森県)。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：木部。「AEAJ表示基準適合認定精油」

脚が疲れて重たい時のボディイケアに役立つアロマブレンドです。 爽やかなシトラス&スパイシーの香りです。グレープフルーツをベースに、サイプレス、ジュニパーベリーをブレンドしました。ボディケアのほかに、食欲を抑えたい時にもおすすめです。

風邪やインフルエンザが流行る季節におすすめの、空気浄化のためのアロマブレンドです。 透明感のあるすっきりとした香りです。ユーカリ・ラディアータをベースにベルガモット、フランキンセンスをブレンドしました。風邪の対策や、鼻通りの悪い時にもおすすめです。

バニラのような甘い香りの中に、ほんの少し薬を思わせるような香りが特徴です。樹脂からとれる精油で、ほかの精油に比べて少し粘性があります。香りの相性。お花の香り全般と相性がよく、ほどよく調和します。また木から採油された香り(シダーウッドやひのきなど)とも相性がいいです。学名:Styrax benzoin。原産国:マレーシア。抽出方法:溶剤抽出法。抽出部位:樹脂。「AEAJ表示基準適合認定精油」

スパイシーで透き通った香りが特徴です。コリアンダーは、パクチーの名で知られるタイ料理やベトナム料理などによく使われる香草の種からとれる精油です。リラックスさせ、元気を取り戻す助けになってくれます。香りの相性。どの精油とも調和がとりやすく、加えるとブレンドにすっきりとした爽やかさを与えてくれます。学名：Coriandrum sativum。原産国：エジプト。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：種子。「AEAJ表示基準適合認定精油」

ウッディーな中にやや甘さを感じる香りです。別名芳楠(ほうしょう)と呼ばれています。芳楠の木部から香りを抽出したものを「ホーウッド」と呼んでいます。香りの相性。木から採油された香り(シダーウッドやひのきなど)とも相性がよいです。また、ラベンダーやクラリセージマジョラムとも調和します。学名:Cinnamomum camphora。原産国:中国。抽出方法:水蒸気蒸留法。抽出部位:木部。「AEAJ表示基準適合認定精油」

もぎたてのオレンジそのままのフレッシュで爽やかな甘みが特徴です。気持ちを明るくしてくれる香りとして、最も人気のある定番の香りです。お休み前や日中の気分転換、リフレッシュにお使いください。香りの相性。どの精油とも調和がとりやすく、加えるとブレンドに優しい甘みと爽やかさを与えてくれます。学名：Citrus sinensis。原産国：南アフリカ。抽出方法：圧搾法。抽出部位：果皮。「AEAJ表示基準適合認定精油」

すっきりとしたドライでハーバルな香りです。種子から採取されるキャロットシードの精油は、普段私たちが食べているニンジンの根っこの部分とはまた違った、ハーバルな中にほんの少しスパイシーな香りが特徴です。香りの相性。ラベンダーやカモミール・ローマンなど花の精油とブレンドして使用すると香りに奥行きが出て使いやすくなります。学名：Daucus carota。原産国：フランス。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：種子。「AEAJ表示基準適合認定精油」

甘さのあるハーブ調の香りが特徴です。イギリスでは「なぐさめの香り」と呼ばれています。頑張りすぎて疲れが気になる人に使ってみて頂きたい精油です。香りの相性。ラベンダーやゼラニウムなどとブレントするとさらに深みと温かみのある香りになります。また、レモングラスやシトロネラなどと合わせるとレモン調のブレンドになります。柑橘全般とも相性は抜群です。学名：Origanum majorana。原産国：エジプト。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：花・葉。「AEAJ表示基準適合認定精油」

柑橘からとれる精油で、オレンジよりも酸味が少なく、穏やかな香りです。フランスでは、心に不安がある時、落ち着かない気分の時に、元気と喜びを与えてくれる香りとして有名です。緊張が続いた日の夜などは、マンダリンの穏やかで暖かな香りをお部屋いっぱいに広げてみてください。香りの相性。どの精油とも調和がとりやすく、加えるとブレンドに優しい甘みと爽やかさを与えてくれます。学名：Citrus reticulata。原産国：イタリア。抽出方法：圧搾法。抽出部位：果皮。「AEAJ表示基準適合認定精油」

すっきりとした爽快感あふれるハーブ調の香りが特徴のラヴィンサラ。風邪の季節など、お部屋の空気を浄化してクリーンにしてくれます。また、花粉が飛ぶ時期や、季節の変わり目に、鼻がムズムズする時におすすめです。香りの相性。マジョラムやゼラニウムなどとブレントするとさらに深みと温かみのある香りになります。また、ペパーミントやローズマリー、ユーカリグロブルスと合わせると爽快感あふれるブレンドになります。柑橘全般とも相性は抜群です。学名：Cinnamomum camphora。原産国：マダガスカル。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：葉・枝。「AEAJ表示基準適合認定精油」

すっきりとした爽快感あふれるハーブ調の香りが特徴のラヴィンサラ。風邪の季節など、お部屋の空気を浄化してクリーンにしてくれます。また、花粉が飛ぶ時期や、季節の変わり目に、鼻がムズムズする時におすすめです。香りの相性。マジョラムやゼラニウムなどとブレントするとさらに深みと温かみのある香りになります。また、ペパーミントやローズマリー、ユーカリグロブルスと合わせると爽快感あふれるブレンドになります。柑橘全般とも相性は抜群です。学名：Cinnamomum camphora。原産国：マダガスカル。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：葉・枝。「AEAJ表示基準適合認定精油」

非常に希少で高額な精油です。アイスクリームやお菓子の香料としても身近な香りです。エッセンシャルオイルのブレンドに加えることで、香り全体をやわらかくまとめてくれるためブレンドをするときに重宝します。香りの相性。ベンゾインやサンダルウッドなどのオリエンタル調の香りと相性が良いです。ジャスミンやネロリなどのフローラル精油と組み合わせると濃厚さが増し、香水のような香りになります。学名：バニラ プラニフォリア。原産国：インド、マダガスカル。抽出方法：溶剤抽出。抽出部位：種子、さや。「AEAJ表示基準適合認定精油」

透明感のある甘い香りが特徴です。葉から取れる精油で、香りの奥にほんの少しグリーン調のすっきりとした香りも感じられます。心を落ち着けて、リラックスするのにとても適した精油です。たくさん働いた日やあわただしかった一日の終わりにおすすめ。香りの相性。お花の香り全般と相性がよく、うまく調和します。また木から採油された香り(シダーウッドやひのきなど)とも相性がいいです。学名：Pelargonium graveolens。原産国：エジプト。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：葉。「AEAJ表示基準適合認定精油」

甘く濃厚なお花の香りが特徴です。その香りは、気分が落ち込みがちな時など、気持ちを切り替えて明るく、うきうきした気分にさせてくれます。日中、好きな香りでリラックスしたい時の「手作りアロマ香水」の香りとしてもおすすめです。※香りが強いので少量から使用することをおすすめいたします。香りの相性。柑橘の香り(特にオレンジやマンダリンなど)と相性がよく、柑橘を多めにし、ジャスミンを少量加えるとジャスミンの濃厚な香りに爽やかさが加わり明るく華やかなブレンドになります。「AEAJ表示基準適合認定精油」

柑橘の精油ですが、酸味が少なく、穏やかで爽やかな香りが特徴です。心配事がある時に役立ってくれます。香りが比較的穏やかなので、「強い香りが苦手」という方におすすめしたい香りです。こちらのベルガモットFCFは、ベルガモット精油に含まれるフロクマリン類※を自然な方法で取り除いたもので、光毒性を気にせず、日中もお使い頂けます。香りの相性。どの精油とも調和がとりやすく、加えるとブレンドにすっきりとした爽やかさを与えてくれます。学名:Citrus bergamia。原産国:イタリア。抽出方法:圧搾後低温蒸留。抽出部位:果皮。「AEAJ表示基準適合認定精油」

スーッとした爽快感あふれる香りです。花粉が飛ぶ時期や風邪が気になる時期におすすめの1，8シネオールという香り成分を多く含みます。鼻のムズムズが気になる時におすすめです。香りを広げると、お部屋が爽やかな空間になります。香りの相性。ラベンダーやゼラニウムなど、甘い香りも感じられるハーバル調の精油と合わせると香りの調和がとりやすくなります。また、柑橘の中でもオレンジなど甘みのあるものとの相性も抜群です。学名：Melaleuca leucadendron。原産国：ベトナム。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：葉・小枝。「AEAJ表示基準適合認定精油」

ウッディーで落ち着きのある穏やかな香りです。ビャクダン(白檀)の名でも広く知られています。お香やお線香など、日本でも古くから香りが親しまれています。香りの相性。フェイシャルトリートメントには、ローズやネロリ、イランイランやカモミールローマンなど、濃厚なお花の精油とのブレンドがおすすめです。ブレンドすると濃厚なお花の香りに落ち着いた雰囲気が加わり、ブレンドに奥行きがでます。学名：Santalum album。原産国：インド。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：木部。「AEAJ表示基準適合認定精油」

ウッディーで落ち着きのある穏やかな香りです。ビャクダン(白檀)の名でも広く知られています。お香やお線香など、日本でも古くから香りが親しまれています。香りの相性。フェイシャルトリートメントには、ローズやネロリ、イランイランやカモミールローマンなど、濃厚なお花の精油とのブレンドがおすすめです。ブレンドすると濃厚なお花の香りに落ち着いた雰囲気が加わり、ブレンドに奥行きがでます。学名：Santalum album。原産国：インド。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：木部。「AEAJ表示基準適合認定精油」

みかんと比べると甘く濃厚でフレッシュな香りです。いよかんの産地である、伊予の国(愛媛県)の地名から名づけられたいよかん。甘味酸味ともバランスよく濃厚な柑橘です。肉厚ないよかんの皮から搾った精油です。フロクマリンを含まないので光毒性の心配はありません。香りの相性。どの精油とも調和がとりやすく、加えるとブレンドにすっきりとした爽やかさを与えてくれます。学名：citrus iyo。原産国：日本(愛媛県・香川県)。抽出方法：圧搾法。抽出部位：果皮。「AEAJ表示基準適合認定精油」

ハーバル調の爽やかなラベンダーの香りです。兵庫県多可郡多可町の山あいで、自然栽培(化学肥料、農薬、牛糞等の有機物を一切使用せず、自然環境の下で栽培する環境に優しい栽培)で育ったこだわりのラバンディン。ラバンディンはヨーロッパ原産の多年草で、真正ラベンダーとスパイクラベンダーのふたつの種が自然交配して出来たラベンダーの1種です。香りの相性。ローズマリーやペパーミント、ユーカリグロブルスやニアウリといった清涼感のある精油との相性がよいです。学名：Lavandula hybrida。原産国：日本(兵庫県多可町)。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：花・葉・茎。「AEAJ表示基準適合認定精油」

ユーカリに含まれるシネオールやローズマリーに含まれるカンファー、ラベンダーに含まれるリナロールなど多くの芳香成分を豊かに含むため、リフレッシュやリラックス、スキンケアやボディーケアなど、様々な用途で使えます。ラベンダーの甘さが苦手な方にも使いやすい香りです。香りの相性。マジョラムやゼラニウムなどとブレントするとさらに深みと温かみのある香りになります。また、ペパーミントやローズマリー、ユーカリグロブルスと合わせると爽快感あふれるブレンドになります。柑橘全般とも相性は抜群です。学名：Lavandula latifolia。原産国：フランス。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：花。「AEAJ表示基準適合認定精油」

薬草調のハーバルな香りです。インク・ブルーと表現されることもある濃い青色が特徴です。薄めると淡いブルーになり、涼しげな表情を見せてくれます。昔からヨーロッパでは手肌のケアに使われてきました。ハーブティーとして出回っているカモミールはほとんどがカモミールジャーマンです。※香りが強いので少量から使用することをおすすめいたします。香りの相性。ラベンダーやクラリセージ、マジョラムなど、同じハーバル調の精油と合わせると香りの調和がとりやすくなります。学名：Matricaria recutita。原産国：イギリス。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：花。「AEAJ表示基準適合認定精油」

甘さの奥に感じられる独特の薬草調の香りが、人の心をとらえ、リラックスさせてくれます。女性特有の様々な悩みをサポートしてくれる香りとして、古くから用いられてきました。また、「多くの人が幸せを感じる香り」としても知られています。疲れがたまっている週末、お家でゆったり過ごす時間にお使い頂くと穏やかで優しい気持ちにさせてくれます。※香りが強いので少量から使用することをおすすめいたします。香りの相性。ラベンダーやマジョラム、ゼラニウムなど、同じハーバル調の精油にほんの少量加えると香りの調和がとりやすくなります。学名：Salvia sclarea。原産国：フランス。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：花・茎・葉。「AEAJ表示基準適合認定精油」

挽きたての黒コショウそのもののスパイシーで、刺激のある香りです。週末やリラックスしたい時におすすめです。また、朝シャワーを浴びる習慣のある人は、ブラックペッパーを1、2滴を浴室の床に落とし、シャワーを浴びてみてください。ブラックペッパーの香りが浴室いっぱいに広がり、元気を与えてくれます。※香りが強いので少量から使用することをおすすめいたします。香りの相性。マジョラムなどハーバル調の香りと比較的相性が良いです。柑橘系や清涼感のあるローズマリー・ペパーミントともマッチします。学名：Piper nigrum。原産国：スリランカ。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：実。「AEAJ表示基準適合認定精油」

スーッとした爽快感あふれる香りです。ティートリー、ユーカリなどと同じフトモモ科の植物で、ユーカリの香りに似た特徴があります。花粉が飛ぶ時期や風邪が気になる時期におすすめの1，8シネオールという香り成分を多く含みます。鼻のムズムズが気になる時に。香りを広げると、お部屋が爽やかな空間になります。香りの相性。柑橘系全般(オレンジやマンダリン)と合わせると清涼感と爽やかな甘さが感じられるブレンドになります。また、ペパーミントやローズマリーなど同じように清涼感が感じられる精油とも相性が良いです。ティートリーのような薬草調の香りともマッチします。学名：Melaleuca viridiflora。原産国：マダガスカル。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：葉・小枝。「AEAJ表示基準適合認定精油」

ラベンダーと同じラバンデュラ属に属するラバンディングロッソ。ラベンダーと似通った香りがしますが、最大の特徴はカンファーという香り成分のスーッとした香りです。甘さはラベンダーと同じくらいですが、スーッとした香りがプラスされて、嗅ぐ人により爽やかな感覚を与えてくれます。フランスでは炎症を静め、傷の直りを早くするとされ、植物オイルなどに希釈して傷痕にすり込む方法で、軽い火傷のケアや傷のケアなどによく使われています。お休み前のリラックスにもおすすめしたい香りです。香りの相性。マジョラムやゼラニウムなどとブレントするとさらに深みと温かみのある香りになります。また、ペパーミントやローズマリー、ユーカリグロブルスと合わせると爽快感あふれるブレンドになります。柑橘全般とも相性は抜群です。学名：Lavandula hybrida。原産国：フランス。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：花。「AEAJ表示基準適合認定精油」

森林をイメージさせる、すっきりとしたシャープな香りが特徴です。ジュニパーベリーやサイプレスとも香りのトーンが似ていますが、その中でもより一層シャープさが際立つ強い香りを放ちます。リフレッシュ作用があると言われるαピネンという芳香成分を多く含みます。気分をリフレッシュしたい時、ルームスプレーを作りお部屋に香りを広げて頂くのもおすすめです。お部屋の空気を爽やかにしてくれます。香りの相性。柑橘系全般(オレンジやマンダリン)と合わせると清涼感と爽やかな甘さが感じられるブレンドになります。また、ペパーミントやローズマリーなど同じように清涼感が感じられる精油とも相性が良いです。ティートリーのような薬草調の香りともマッチします。学名：Pinus sylvestris。原産国：ロシア。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：葉。「AEAJ表示基準適合認定精油」

おなじみのシナモンの香りをややすっきりさせたような、甘く爽やかな香りがします。冬になるとヨーロッパでは、シナモン(スパイス)を暖かい飲み物に入れて楽しみます。飲み物に使用されているのは、主にシナモンの皮(バーク)を乾燥させたものですが、精油のシナモンリーフは葉の部分から取れます。※香りが強いので少量から使用することをおすすめいたします。香りの相性。柑橘全般(特にオレンジやマンダリンなど甘みのあるもの)と相性がよく、柑橘を多めにし、シナモンリーフを少量加えると温かみと落ち着きのあるブレンドになります。柑橘とのブレンドは空気がスッキリするブレンドとしてもおすすめです。学名：Cinnamomum zeylanicum。原産国：スリランカ。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：葉。「AEAJ表示基準適合認定精油」

ハーバル調の甘い香りが特徴です。ラベンダートゥルー・真正(しんせい)ラベンダーの名前でも知られています。「穏やかな眠りを誘う香り」としてとても有名ですが、たくさんの芳香成分が含まれていることから、アロマテラピーでは、昔から様々な用途で使われてきました。お部屋に広がるラベンダーの香りは、リラックスさせてくれます。一日の終わりに自分の時間を過ごす時、ゆったりとした気分になりたい時におすすめです。厳選されたブルガリア産のラベンダーから採油しており、メーカーのラベンダーフランスに比べてやや濃厚な香りです。香りの相性。マジョラムやゼラニウムなどとブレントするとさらに深みと温かみのある香りになります。また、ペパーミントやローズマリーと合わせると爽快感あふれるブレンドになります。柑橘全般とも相性は抜群です。学名：Lavandula officinalis。原産国：ブルガリア。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：花。「AEAJ表示基準適合認定精油」