医療 ：「カルテ棚 仕切り」の検索結果

日本ホップスのカルテシステムラック用の仕切板 対応機種：TD-1100、TD-900、TD-700、TD-1100K、TD-900K、TDTF-185EA、TDTF-185ED、TDTF-186EA、TDTF-186ED、TDTF-217EA、TDTF-217ED、TDM-900、TDS-100E

オープンタイプのスタンダードなカルテラックです。

MY-TDS1000Eは2ユニットタイプのカルテラックと専用ベースのセット。 MY-TDS1000Uは省スペースに最適な1ユニットタイプ(専用ベースは別売です)。 ABS製の横引きスライドシャッターは鍵付きですので、カルテラックを簡単に施錠できます。

扉を開いても邪魔にならないマジックドア方式のカルテラックです。 マジックドアは鍵付きで、不必要に個人情報の存在を感じさせないように密閉できます。 アジャスター付。

増え続けるカルテ管理にはターミナル・デジット方式を。 収納件数が増加しても、100区画に平均的にA4判カルテフォルダーが配分収納されます。 中段のスペースはカルテの取出時・返却時の一時置きに便利です。 最下段は仕切板を追加することができます。 アジャスター付。組み立て式(要工具)。 <ターミナル・デジット方式とは> 1．カルテの末尾番号2桁、00から99までの番号を用いたカルテ管理方法です。 2．100区画されたカルテ専用ラックを使用し、最上段左端の区画から右へ順に00・01・02・03…と末尾番号を設定します。 3．最下段右端の最終区画は99となり、3桁に位があがる100番は、末尾が00なので一番始めの区画に戻ります。 4．これを繰り返すことにより、収容物の検索は末尾番号2桁で分類されて総数の100分の1となります。

カルテ棚の区画けや、カルテ整理に。 目的のカルテを「見つけやすく」「戻しやすく」なり、見た目もキレイにまとまります。