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小型設計で無線とメモリの2つのモードを搭載した心拍センサです。 心拍(数・周期・波形)、体表温(※1)、3軸加速度を同時に測定できます。 コンパクトな設計で日常生活に支障をきたしません。 メモリモードでは、連続7日間分の計測データをWHS-1本体に保存できます。 無線モードでは、別売センサの追加によって、一つの受信機で最大10人までの同時測定が可能です。(※2) 3軸加速度測定により、臥位、転倒などがわかります。 標準付属の簡易表示ソフトによって各計測値のモニタリングや、パソコンへのデータ保存(CSVファイル形式)が可能です。(※1) 体表温は衣服内部の温度計測となります。(※2) 法律により、本製品の航空機内での使用および日本国外での使用はできません。

研究者やアプリ開発者様向け。ウェアラブル心拍センサWHS-1をお使い頂く研究者やソフト開発者向けに心拍周期ゆらぎ解析など自由にソフト開発が可能なキットをご用意しております。本製品をお使い頂くに当たりウェアラブル心拍センサWHS-1標準セットが必要となります。ご使用頂くにあたりソフトウェア開発の知識が必要です。

A/Dコンバーター1ch(ソフトウェア付き)。

脳の活性トレーニングと評価が可能トレーニングデータを元に，、訓練評価と障害早期発見判定を行えます。常に初回データと対比した利用者の進捗状況を把握でき、目標の達成度合いがわかります。ゲーム化することで、楽しみながら脳トレを行い効果を実感しやすいです。必要な課題の改善に向けて、トレーニングができます。

生体認証により、厳密な管理が可能です。 履歴閲覧ソフト(付属)を使用して、操作履歴をパソコンで管理できます。 電池駆動ですので設置場所を選びません。 施錠管理が必要な薬品等の保管にも適しています。