PCソフト ：「筆ぐるめ」の検索結果

年賀状ソフトの宛名印刷専用版。宛て名作成に必要な項目のみが表示され、郵便番号からの住所自動入力、住所予測変換機能など、面倒な住所入力をサポートしてくれる便利な機能を搭載しています。また、フォント152書体、姓名外字(旧漢字)を豊富に収録し、お好みのフォントで正しい表記の宛て名印刷がおこなえます。なお、プラス特典としてラベルシール52点、名刺66点の厳選素材を追加収録。

はがき・住所録ソフト。はがき印刷や住所録管理季節のご挨拶、冠婚葬祭、賞状作成、ラベル印刷、イベントや同窓会といった時に使う賞状や往復はがきなど1年を通してご活用いただけます。住所録作成は辞書機能で支援します。豊富なデザイン、飾り付けやイラストの変更など、アレンジもかんたん。俳句作成を助ける「ぐるめな俳句」は季語390語搭載。はがきのワンポイントにオススメです。「大盛」特典として一年中使える素材1000点と日本語フォント3書体を収録。個人利用はPC5台まで利用可能(法人はPC1台まで)。

住所録の作成と管理、宛名印刷と一覧印刷ができるパソコンソフトです。差出人の登録や新規登録の操作を分かりやすい画面で説明する操作説明画面を搭載。インポートやエクスポート機能にて、別ソフトとの間で住所データ(CSVファイル)を活用できます。作成できる住所録は個人用と会社用の2種類。連名は4人まで登録できます。差出人情報は5つまで登録可能。また、差出人の宛名印刷、年賀状などの「受・送」管理、カスタマバーコードや料金別納印字、CSVインポートなど従来の機能はそのままに、今バージョンでは印刷機能並びにデータのバックアップ機能の改良を行いました。

年賀状ソフト「筆まめ」の新しいバージョン。宛名の印刷に必要な住所録作成から、送り先に合わせたデザインの作成まで、誰でも簡単に年賀状が作れます。豊富な素材数とこだわりの機能で、気持ちの伝わる手作り感が表現可能

賞状・のし紙などの筆耕にプロ並みの出来栄えが得られます

年賀状ソフト「筆まめ」の新しいバージョン。宛名の印刷に必要な住所録作成から、送り先に合わせたデザインの作成まで、誰でも簡単に年賀状が作れます。豊富な素材数とこだわりの機能で、気持ちの伝わる手作り感が表現可能。

高品質な年賀状をラクに作れる手頃な年賀状ソフトです。そのまま使える素材30万点に加え、オリジナルのデザインを作れるツールとガイドブックなども収録し、初めてにも乗換の方にもおすすめです。

電子印鑑をかんたんに作成できるソフト。 電子印鑑の種類を選択後、必要な文字を入力するだけで電子印鑑を作成できます。 三文判・認印、データネーム印、ビジネス印、ユーザー印、住所印、会社印、6種類の電子印鑑を作成できます。 また作成した電子印鑑は3つの方法で押印できます。 コピー(クリップボードにコピー):操作画面上に登録された印鑑から、使用する印鑑を選択後「コピー」を押下、 文書ファイル上の任意の場所で「右クリック」→「貼り付け」操作にて電子印鑑を押印できます。 画像として保存:操作画面上に登録された印鑑に名前を付け、画像としてパソコン内に保存できます。 印鑑パネル:使用頻度の多い電子印鑑を最大3つまでデスクトップに常駐する「印鑑パネル」上に保存できます。 文書ファイルへの押印時に「印鑑パネル」上の印鑑をドラッグ&ドロップ操作にて押印できます。 さらに印鑑データの編集機能にて、一文字ごとに位置や大きさ、傾き(回転)や変形などの細かな編集が可能です。 本ソフトで作成した電子印鑑データは、まとめてエクスポート又はインポートすることが可能です。

【写真管理と電子納品のスムーズな連携を実現】 『蔵衛門御用達』は、20年の販売実績をもつ、工事写真を活用するための本格的「工事写真管理」ソフトです。ガイドに従い写真と情報を登録するだけで手めくり感覚の工事写真台帳を作成することができ、編集や仕分け作業の操作も直感的に行えます。もちろん、最新の各要領(案)、各基準(案)に対応しています。 【黒板の工事情報は台帳へ自動挿入】 黒板で入力した文字情報は、写真の横にレイアウトされ、自動で台帳に挿入されます。黒板の情報がそのまま流し込まれるため、写真に写された文字の確認や文字を打ち込む必要はありません。さらに、打ち間違いなどの人的要因によるリスクを極小化します。また、文字情報は写真と連携しているため、写真と文字を同時に並び替えすることも可能です。 【『蔵衛門御用達2021』新機能】 『蔵衛門御用達2021』には、『安心クラウドバックアップ』にモバイル端末からでも写真台帳を確認できる機能、『電子マーカー』付き工事写真に対応、国土交通省工事完成図書・土木設計業務等の電子納品要領令和2年3月対応など新しい機能を多数追加しました。 <新機能紹介1：モバイル端末でも確認できるクラウド写真台帳を発注者へ共有できる> 『蔵衛門御用達』で作成された工事写真データを、高セキュリティの専用クラウドへ保存できる『安心クラウドバックアップ』に新機能を追加。保存したクラウドデータを専用WEBページから写真台帳として確認でき、必要なメンバーへメールで共有することが可能です。クラウド写真台帳はバックアップの度に更新されるため、建設現場監督は一度の共有で報告が完了。発注者のような随時施工状況の確認をしたい関係者は、タブレットやスマートフォン、『蔵衛門Pad』で、いつでもどこでも新しい工事写真を確認出来るようになります。 <新機能紹介2：新技術『電子マーカー』付き工事写真に対応> 『蔵衛門御用達2021』シリーズは、『蔵衛門Pad Tough』に実装される『電子マーカー』に対応。配筋検査時は、鉄筋の本数や間隔を分かりやすくするため、マグネットを鉄筋に貼り付けて撮影していました。しかし、マグネットを貼り付けるのは、手間がかかる上、回収忘れがあった場合、コンクリート中の異物になる恐れがあります。『電子マーカー』は、工事写真に電子的なマグネットや補助線を描画し、画像改ざんにあたらないように別レイヤーとして保存。『蔵衛門御用達2021』に取り込むことで、『電子マーカー』の表示オンオフを切り替えて見ることができます。工事写真の元データと、『電子マーカー』付きデータの両方を確認できるため、より施工状況のわかりやすい工事台帳を作成することが可能です。 <新機能紹介3：令和2年3月 国土交通省 工事完成図書・土木設計業務等の電子納品要領に対応> 『蔵衛門御用達』では、国土交通省や農林水産省、NEXCO、首都高速道路株式会社の電子納品等運用ガイドラインなど、各電子納品の基準/要領に対応しています。『蔵衛門御用達2021』では、新たに国土交通省の工事完成図書・土木設計業務等の電子納品要領(令和2年3月)へ対応しました。工事情報登録時の文字列チェックと自動変換、工事写真情報のエラー表示といった『電子納品支援機能』、電子納品要領、デジタル写真管理情報基準に準拠した工事情報の登録、管理をスムーズに行うことができます。