液晶モニター・液晶ディスプレイ ：「m10 1.0」の検索結果

壁面へ固定する省スペース小型アームです。 SH-FDシリーズ(デスク)のハンギングバー(SH-FDHGシリーズ)にも取り付け可能です。 VESA規格に準拠し、75×75mmおよび100×100mmの取り付け穴を有する液晶ディスプレイがマウントできます。 12kgまでの液晶ディスプレイのマウントに適しています。 あらかじめ、壁面へ固定したブラケットに差し込むだけの簡単取り付けです。 上下の角度調節が可能です。(上下それぞれ90°ずつ)

壁面へ固定する省スペース小型アームです。 SH-FDシリーズ(デスク)のハンギングバー(SH-FDHGシリーズ)にも取り付け可能です。 VESA規格に準拠し、75×75mmおよび100×100mmの取り付け穴を有する液晶ディスプレイがマウントできます。 あらかじめ、壁面へ固定したブラケットに差し込むだけの簡単取り付けです。

高耐荷重仕様で液晶テレビの取り付けにも対応。コンパクトな短タイプ。

Zoom等ビデオ会議で手元を映すのに便利な書画カメラHDMI出力機能に対応しており、パソコンなしでもテレビと直接接続できます手元で露出(明るさ)のコントロールが可能カメラ部を回転させWebカメラとしても使用可能LED内蔵で撮影物を明るく表示しますPCのUSBポートが減らないようにカメラ本体にもUSBポートを1ports内蔵

液晶ディスプレイとノートパソコン台で机上空間を有効活用。 ディスプレイ用アーム、キーボードトレイ用アームはともに3関節です。 使うときには手前に、使わないときはデスク奥へと簡単に移動させることができます。 棚板の位置は机上面から80～450mmで調整が可能です。 取付けはクランプ式で、厚さ15～100mmの天板に取付けることができます。 キ-ボード台の幅は500mm、奥行は200mmです。 キーボードケーブルは、台の四隅の隙間から出すことができます。 アームにはケーブルクランプが付属しています。 VESA規格(75×75mm、100×100mm)に対応しています。

デスクにそのまま設置できる置き型アームです。ブラケットが取り外せるので、ディスプレイが簡単に取り付けできます。 使用する人の使いやすい高さに調節できます。支柱上で任意の高さに固定することができます。 台座部にはデスクへネジ固定するための穴が開いています。VESA取り付け100×100、75×75mmに対応しています。

液晶ディスプレイとキーボード台で机上空間を有効活用。 ディスプレイ用アーム、キーボードトレイ用アームはともに3関節です。 使うときには手前に、使わないときはデスク奥へと簡単に移動させることができます。 棚板の位置は机上面から80～450mmで調整が可能です。 取付けはクランプ式で、厚さ15～100mmの天板に取付けることができます。 キ-ボード台の幅は500mm、奥行は200mmです。 キーボードケーブルは、台の四隅の隙間から出すことができます。 アームにはケーブルクランプが付属しています。 VESA規格(75×75mm、100×100mm)に対応しています。

水平空間に対して全方向に自由に動かすことができます。 大型ディスプレイや医療用ディスプレイなど重量のあるものに対応したアームです。 耐荷重は20kgです。 ※デスクなどへの設置の際はディスプレイの重量、アームの重量に耐えることのできる箇所へ取り付けてください。 VESA規格の取り付けに対応しています。(75×75mm、100×100mm) ※75mmの場合、取り付け箇所に凹みがあると取り付けができません。 各関節は付属の工具で硬さの調節が可能です。 液晶ディスプレイからのケーブルは、アームのケーブル受けへ通すことができます。

高さの調節、角度の調節ができるモニタースタンドです。机上面からVESA取付け部の中心までの高さを、259mm～364mmの間で任意の位置で調節可能です。目線の高さ、見やすい高さに調節することにより、より良い姿勢に保てたり、作業効率を上昇したりすることができます。32インチまでのテレビ、モニターの取付か可能です。画面は360°回転可能で、横向きにも縦向きにも取り付けできます。 ※32インチの場合は横向きのみの取付けが可能です。縦向きには取付けできません。左右60°、上方向に30°の角度調節が可能です。設置環境に合わせて調節できます。台座部にデスクへねじ固定するための直径10mmの穴が開いています ※固定用ネジは固定させる箇所の材質をご確認いただき、別途ご購入ください。VESA100×100、75×75に対応しています。VESA変換金具CR-LAVESA200を使用すれば、VESA200対応モニターの取付けも可能です。 ※耐荷重は8kgです。VESA変換金具を使用する場合、モニターと変換金具を合わせた重量が8kg以下になるかどうかご確認ください。