入線液 :「通線用潤滑剤」の検索結果

入線液とは、電気工事で使用される通線オイルのことです。スプレータイプ、泡スプレータイプ、スベリ粉などがあります。スプレータイプは塗布することで約4倍滑りやすくなり、電線管のサビを防ぎ、電線被覆の保護などに役立ちますが、スプレータイプは周囲への飛散に注意が必要です。床などに付着した際には、台所用の中性洗剤などで拭き取りますが、完全には除去できません。その点、泡スプレーは飛散せずムダがなく、また垂れにくいので、周囲が汚れないこともメリット。塗布した箇所もわかりやすく、泡スプレータイプが最も良く売れているようです。
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グリスやシリコン剤と違い主成分が水なので、手や衣服についても水で洗い流せます。クリーム状で粘度が高いため、蒸発が遅く垂直の管路でも流れ落ちません。
材質ポリオキシアルキレン、イソプロピルアルコール、水 質量(g)700 容量(L)0.7
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4,798 税込5,278
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コーニングケーブル通線用潤滑剤
エコ商品
スプレー式で作業が簡単です。 水溶性なので拭き取りが簡単です。 乾燥後も潤滑特性のあるフィルム状の膜を残します。 ケーブルや管路の化学的影響を与えません。 通線後の後処理も不要です。 高圧ガス(LGP)を使用しないトリガースプレーなので廃棄処理が簡単です。
用途ケーブルなどの通線作業。滑走剤として各種作業の滑り助長。 トラスコ品番385-7921 グリップ/赤 容量(L)0.5 RoHS指令(10物質対応)対応
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