望遠鏡 :「撮影台」の検索結果

望遠鏡とは、遠くに見える物体を拡大して見やすくするために使用される、測定用品の一種。どのような原理で光を集めるかによって、屈折式と反射式に大別されます。屈折式望遠鏡は、2枚以上など複数枚のレンズを使用して光を集め、像を拡大・観察する望遠鏡です。接眼レンズに凸レンズを使用したものは主に天体観測に、凹レンズを使用したものは主に双眼鏡に使われます。一方反射式望遠鏡は、反射鏡(凸面鏡)を使用して光を集め、像を拡大する仕組みです。
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コンパクトタイプの天体望遠鏡でありながら、最高倍率は90倍と高倍率なので月のクレーターを観測する事が出来ます。 天体観測用の望遠鏡としてだけでなく、地上観測用正立プリズムも付属しているので、昼間は鳥の観測なども可能です。 天体だけでなく、地上も観測することができる一台二役の望遠鏡です。 スマートフォンを固定して動画・静止画の撮影ができるアダプター付きです。 天体について詳しく解説している天体ガイドブックや星座早見盤も付属していますので、学習もできるセットとなっています。
仕様集光力:51倍 付属品アルミ三脚、アイピース(4mm・12.5mm・20mm)、5x24ファインダー、天体観測用天頂ミラー、地上観察用正立プリズム、スマートフォンアダプター、天体ガイドブック、取扱説明書、星座早見盤 寸法(mm)鏡筒:80×340 高さ(mm)架台(三脚):460~1110 質量(g)鏡筒:275、架台(三脚):820 等級極限等級:10.2等星 分解能2.4秒 ファインダー5倍24mm口径 対物レンズ有効径(mm)50 焦点距離(mm)360 比率【口径】1:7.2 マウント経緯台 光学方式屈折式
1個
8,998 税込9,898
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