木造住宅接合金物とは、木造住宅の接合部を補強するために使用される金物です。筋交い接合金物、柱接合金物・かど金物、羽子板金物など、さまざまな種類の金物があります。筋交いとは、水平力に対して抵抗できるように壁に斜めに入れ耐力壁にするための部材であり、接合金物は、筋交い端部を接合します。柱接合金物は柱を接合する金物で、柱と骨組みの横に架け渡す横架材の接合補強にかど金物を使用します。羽子板金物は、桁と梁など直交する部材を結合する金物のことで、ビス止めの簡単に施工できるものもあります。
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ホールダウン金物の施工が簡単に。 築年数が経っても柱のホゾ抜けを防ぎ、新築時の安全・耐久・耐震性を確保! アンカーボルトの位置やホールダウン金物の取り付け位置の許容範囲の広さに加え、土台アンカーや土台の座掘りも必要なく基礎工事を簡単にし、大工さんの手間を大幅に軽減します。 アンカーボルトとホールダウン金物の穴位置が合わず、取り付けが困難な時でも、柱から70mmまでの対応幅があり簡単に取り付けることができます。
セット内容ジョイント金具(外径Φ22mm、肉厚2.8mmの鋼管2本を溶接した材)×1個、ボルト(M16)×2本(傾斜付き1本、長ねじ1本)
1セット
889 税込978
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