木造住宅接合金物 :「伸縮目地」の検索結果

木造住宅接合金物とは、木造住宅の接合部を補強するために使用される金物です。筋交い接合金物、柱接合金物・かど金物、羽子板金物など、さまざまな種類の金物があります。筋交いとは、水平力に対して抵抗できるように壁に斜めに入れ耐力壁にするための部材であり、接合金物は、筋交い端部を接合します。柱接合金物は柱を接合する金物で、柱と骨組みの横に架け渡す横架材の接合補強にかど金物を使用します。羽子板金物は、桁と梁など直交する部材を結合する金物のことで、ビス止めの簡単に施工できるものもあります。
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目地本体部が瀝青繊維質で硬度があるので揺れ、フラつきがなく、少量のモルタル部分固定で設置できます。 また、数か所の部分固定で済むため、施工時間が大幅に削減できます。 モルタル固定が樹脂キャップより下の位置で少量で固定できるため、伸縮目地両側の打設コンクリートに十分な厚みを持たせることができ、平行クラックの発生が極めて少なく耐久性に優れます。 長さは2mでワイヤーメッシュと同寸法のため、カットロスや継ぎ足しの手間を軽減できます。
長さ(mm)1000 型式C10 適合目地幅(mm)10
1ケース(20本)
16,980 税込18,678
7日以内出荷
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