木造住宅接合金物 :「座付きボルト」の検索結果
床合板を横架材へ直接仕上げる場合には、座付ボルトの座金部分に対して横架材側に座掘りが要求されます。「円形座付ボルトⅡ」はΦ60の座掘錐で簡単に仕上げることが出来ますので作業性が大幅に向上します。座金部とボルト部がプレス加工による一体成型となっています。
用途一方向のホールダウン金物(15kNまで)を接合する場合に使用します。
材質JIS B 1180の強度区分4.6に適合する炭素鋼
付属品ナット×1個
規格ハウスプラス確認検査(株)性能試験 HP12-KT062
表面処理クロメートメッキ(JIS H 8610 2種2級Ep-Fe/Zn5/CM2)
短期基準接合耐力(kN)15.1
1個
¥739
税込¥813
3日以内出荷
木材のめり込みに対する基準強度が、スギの無垢材(KD材)と同数値であるRW集成材(オウシュウアカマツ)、WW集成材(スプルース)でも、36.0kNまでの使用が可能です。
梁せい105mm以上で使用可能です。
ボルト径をΦ14.5にしたことで、ボルト穴との干渉が少なく、スムーズな施工が可能です。
用途ホールダウン金物(36.0kNまで)を片引きで接合する場合に使用します。
材質ボルト:JIS B 1180(六角ボルト)に規定する機械的性質の強度区分4.6に適合する炭素鋼、座金:JIS G 3101 SS400相当
付属品ナット×1個
使用方法(1)柱面から29mm以上の位置にΦ18~Φ21のボルト穴をあけます。(2)本体を差し込んだ後、ホールダウン金物を介しナットで接合します。
表面処理クロメートメッキ(JIS H 8610に規定するEp-Fe/Zn8/CM2)
試験機関ハウスプラス確認検査(株)/性能試験(HP14-KT095)
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