木造住宅接合金物 :「壁用」の検索結果

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オールステンレスタイプの15kN用柱受。上階に耐力壁がきてもOK。 玄関の独立柱等の柱脚または、上階に耐力壁がある場合の柱脚に使用する金物です。
材質SUS304 使用方法(1)クリ15kN柱受けを土間コンクリートの所定の位置にステンあと施工アンカー(M12×100)で取付、コンクリートを打設してください。(2)柱の脚部をクリ15kN柱受けの寸法に合わせてカットしてください。(3)柱をクリ15kN柱受けにセットし、ステン全ねじボルトM12・ステン六角袋ナットM12で固定してください。
1個
22,980 税込25,278
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3面止めの筋かい金物。外・内使いOK! 木造軸組工法において壁倍率2倍の筋かい(45×90)を容易に接合する金物です。 コンパクト形状で内使いも可能な為、造作の仕上げに絡みにくく、アンカーボルトの施工自由度も増します。 筋かいは突きつけで柱・横架材を欠き込む必要はありません。 専用ビス(四角穴付クリ皿ビス)はビス頭が出っ張らない為、内使いも可能です。 コーナー部分が【やわらかカーブ】になっていますので容易かつ安心して取扱いができます。
材質JIS G 3302 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯SGHC相当 付属品四角穴付クリ皿ビス(5.5×45)14本(筋かい用6本・柱用4本・横架材用4本) 使用方法【外使い】(1)寸法カットされた筋かいをセットし、先づけされた筋かいに2倍コンパクトボックスを合わせ、柱・横架材(土台)それぞれに4ヶ所ずつ専用ビスクリ皿ビス(5.5×45)を打ち込み固定してください。(2)筋かいにかかる固定穴6ヶ所に専用ビスクリ皿ビス(5.5×45)を打ち込み固定してください。【内使い】(1)柱・横架材(土台)に2倍コンパクトボックスをセットし、それぞれ4ヶ所ずつ専用ビスクリ皿ビス(5.5×45)を打ち込み2倍コンパクトボックスを固定してください。(2)次に寸法カットされた筋かいを2倍コンパクトボックスの内側にセットし、筋かいにかかる固定穴6ヶ所に専用ビスクリ皿ビス(5.5×45)を打ち込み固定してください。 表面処理JIS G 3302 溶融 Z27 試験機関(財)建材試験センター/品質性能試験(04A2609・05A2323)
1個
269 税込296
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施工が簡単で速く、しかも強い。パネル住宅に最適、ムク材OK。 柱と土台、もしくは柱と横架材を緊結する金物です。 内付け(柱内包)タイプの為、壁パネル(断熱材)の欠き込み不要です。 木ホゾの替わりにM16のボルトを使用するため、せん断強度は木ホゾの1.5~2.0倍あります。 金物工法と違い、杉・桧などムク材にも使用出来ます。
材質(パイプ)JIS G 3452 配管用炭素鋼管SGP、(ナット)JIS G 3507 冷間圧造用炭素線材SWRCH8R 使用方法【柱脚使用】(1)MK-PHD本体(15kN・30kN兼用)をM16のアンカーに緊結します。(2)柱をMK-PHD挿入後、30kN用では、ボルトM12を2本・ドリフトピンΦ11を1本打込み固定します。また、15kN用では、ドリフトピンΦ11を2本打込み固定します。【柱頭使用】(1)柱を立てる前にMK-PHDをセットします。30kN用では、ボルトM12を2本・ドリフトピンΦ11を1本打込み固定します。また、15kN用では、ドリフトピンΦ11を2本打込み固定します。(2)M16全ねじボルトまたは、M16両ネジボルトをMK-PHDにセットします。(3)柱を立て横架材を落とし込みます。(4)角座金(W9.0×80)又は(RW9.0×Φ90)をセットし、ナットで緊結します。 表面処理クロメートメッキ(JIS H 8610 2種3級 Ep-Fe/Zn 8/CM2) 試験機関富山県林業技術センター/品質性能試験(引張=MK-PHD15:15-33-1、MK-PHD30:15-33-2、せん断=MK-PHD15:15-33-3、MK-PHD30:15-33-4)
1本
3,998 税込4,398
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ガイドで位置決め、2面止めの筋かい金物。外・内使い、床合板有・無OK! クリ筋かいストッパー2は、木造軸組後方において壁倍率2倍の筋かい(45×90)を容易に接合する金物です。 筋かいは突きつけで柱・横架材を欠き込む必要はありません。 床合板(28mm)が入っても、横架材側のビス打ちは不要な金物です。またホールダウン金物と緊結するアンカーボルトや引き寄せボルトなどに干渉しにくく、左右どちらでも使え、内使いも可能です。 位置決めガイド付きのため、筋かいにあわせるだけで、取付け位置が簡単に決まります。 コーナー部分が【やわらかカーブ】になっていますので、用意かつ安心して取扱いができます。 金物工法におけるパイプ金物(但し、Φ30mm未満)を120角柱に使用する場合に、クリ筋違ストッパー2を取り付けてもパイプ金物に干渉しません。
材質JIS G 3302 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯SGHC相当 付属品四角穴付クリ皿ビス(5.5×45)15本(筋かい用7本・柱用8本) 使用方法【外使い】(1)寸法にカットされた筋かいをセットし、先づけされた筋かいにクリ筋かいストッパー2を合わせ、ガイドが止まる位置(約160mm)にセットします。(2)柱に8ヶ所専用ビスクリ皿ビス(5.5×45)を打ち込み固定してください。(3)筋かいにかかる固定穴で、筋かい中央に近い7か所専用ビスクリ皿ビス(5.5×45)を打ち込み固定してください。【内使い】(1)柱にクリ筋かいストッパー2をセットし、8ヶ所専用ビスクリ皿ビス(5.5×45)を打ち込み固定してください。(2)次に寸法カットされた筋かいをセットします。(3)筋かいにかかる固定穴で、筋かい中央に近い7か所に専用ビスクリ皿ビス(5.5×45)を金物側から打込み固定してください。 表面処理JIS G 3302 溶融 Z27 試験機関(財)建材試験センター/品質性能試験(05A2772/05A3199・06A3944・06A3943)
1個
209 税込230
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