木造住宅接合金物 :「大引き受け」の検索結果
木造住宅接合金物とは、木造住宅の接合部を補強するために使用される金物です。筋交い接合金物、柱接合金物・かど金物、羽子板金物など、さまざまな種類の金物があります。筋交いとは、水平力に対して抵抗できるように壁に斜めに入れ耐力壁にするための部材であり、接合金物は、筋交い端部を接合します。柱接合金物は柱を接合する金物で、柱と骨組みの横に架け渡す横架材の接合補強にかど金物を使用します。羽子板金物は、桁と梁など直交する部材を結合する金物のことで、ビス止めの簡単に施工できるものもあります。
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梁同士を接合する金物です。
金物の下部がカットされている為、基礎に干渉せずに取り付けることが出来るので、大引き受けとしても使用することができます。
アゴ無しなので梁のサイズを気にせずに取り付けることができます。
材質JIS G 3302 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯SGHC相当
使用方法(1)梁又は土台に金物を合わせ専用ビスクリ平頭ビス(5×45)を必要本数打込み固定してください。(2)梁又は大引きを落とし込み、専用ビスクリ平頭ビス(5×45)を必要本数打込み固定してください。
表面処理JIS G 3302 溶融 Z27
1.アゴ付梁受け・大引き受け金物は、梁同士、横架材同士、土台・大引きの接合に使用する金物です。2.木材のボルト穴あけ加工が不要の為、作業効率がアップしました。3.アゴ付きの為、位置決めが簡単に出来ます。
材質JIS G 3302 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯SGHC相当
表面処理JIS G 3302 溶融 Z27
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