木造住宅接合金物 :「軽量ビス」の検索結果

木造住宅接合金物とは、木造住宅の接合部を補強するために使用される金物です。筋交い接合金物、柱接合金物・かど金物、羽子板金物など、さまざまな種類の金物があります。筋交いとは、水平力に対して抵抗できるように壁に斜めに入れ耐力壁にするための部材であり、接合金物は、筋交い端部を接合します。柱接合金物は柱を接合する金物で、柱と骨組みの横に架け渡す横架材の接合補強にかど金物を使用します。羽子板金物は、桁と梁など直交する部材を結合する金物のことで、ビス止めの簡単に施工できるものもあります。
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軽量コンパクトで簡単施工。枠材用ビス止めホールダウン。 柱と土台又は基礎、柱と横架材、上下階の柱を緊結する金物です。 専用ボス(7×90)を使用することで柱に45mの枠材を介しても接合することが出来ます。 M16用ボルト穴をルーズにしてある為、現場での作業性がアップします。 コーナー部分が【やわらかカーブ】になっていますので、容易かつ安心して取扱いが出来ます。
材質(板部)JIS G 3134 SPFH590相当、(ボルト受け部)JIS G 3131 SPHC相当 付属品四角穴付クリ鍋ビス〔7×90(S50)〕8本 使用方法(1)柱に厚さ45mmの枠材をN90くぎで平打ち(ちどりで150mm間隔)し、アンカーボルト・引き寄せボルト(M16)にクリホールダウンⅢを通し(締めしろは約30mm以上となります)専用ビスクリ鍋ビス(7×90)を枠材の上から8本打込んでください。(2)アンカーボルト・引き寄せボルト(M16)を六角ナット(M16)で固定してください。 表面処理ダクロタイズド 試験機関(財)建材試験センター/品質性能試験(09A1608)
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